ancientchina.blog74.fc2.com なんか面白そう。メモ。

zen.seesaa.net メモ。

min2-fly.hatenablog.com ネイティブの英語論文より非ネイティブの英語論文の方が読みやすい場合がないか？ 激しく同意。 西洋史専攻で、英米独仏ベルギーの人が書いた英語論文を読んだが、ベルギー人あたりが書いた論文が一番読みやすかった。 イギリス人の…

gatonews.hatenablog.com 毎日の謝罪文が謝罪文じゃないのはいつものこととして、この事件でのマスゴミのはしゃぎぶりにはドン引き。 ニュースをつける度に、特に新たな展開もないのに、あやふやな情報を大げさに騒ぎ立てたり。冗談抜きにうんざりなのだが。

www.web-giga.com いや面白かった。 トリックスター的な主人公がなかなかいい。奈都希が予想以上に愛らしくて、もうたまらんのですが。ナイス空回り。あと、雑誌では目立たなかったゆかりがなかなかいい。特にケツバットとか。 学園祭準備委員会発足からしば…

やっと、風邪からほぼ回復したか… 途中でぶり返したり、なかなか長引いた。おかげで、温存しておくべき体力をごっそり失ったような。仕事がきつい。 体力低下モードで、まともに本が読めないので、雑誌のバックナンバーを引っ張り出して読んでいる。グランド…

東インド会社 巨大商業資本の盛衰 (講談社現代新書)作者: 浅田實出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/07/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見るイギリス東インド会社の通史。読みやすい。 もっと、ディテールが知り…

明治42年に出版された熊本市の観光案内の復刻。 料亭や遊郭の案内。芸者遊びが重要だったのだな、当時は。 あと、当時の広告に日露戦争がらみの「満州観戦鉄道日本海戦」なる見世物がでているのが、時代を反映していて興味深い。

クジラのソラ 01 (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀬尾つかさ,菊池政治出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/09/20メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 37回この商品を含むブログ (104件) を見る面白かった。 テンポ良く、手堅く。戦闘もかっこいい。前評…

補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)作者: マーチン・ファンクレフェルト,Martin van Creveld,佐藤佐三郎出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/05/01メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 232回この商品を含むブログ (75件) を見るなるほど…

今度は風邪をひく。この前の日記を書いた時点でのどが痛くて、鼻水がだらだら状態だったが、その後熱出して寝込む。なんか、週末ごとに病魔に襲われているような状態。勘弁してくれ。 今月からバイトが始まるのに、幸先が悪い。

harvardmedblog.blog90.fc2.com 分かっていても、実行できるとは限らない。

アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文募集→【PDF】日本は侵略国家であったか もう、全部読む気にもならない… 個人的には自衛隊幹部の知的レベルとか、防衛大学の教育レベルとか、そのあたりが猛烈に心配になってくるのだが… 参照した文献が『マオ：…

イタリア都市の諸相―都市は歴史を語る (世界史の鏡 都市)作者: 野口昌夫出版社/メーカー: 刀水書房発売日: 2008/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る刀水書房の「世界史の鏡」シリーズの一冊。 最近はこのような建築系からの…

i.d.〈1〉神使いたちの長い放課後 (電撃文庫 (0791))作者: 三雲岳斗,宮村和生出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/11メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見るi.d.〈2〉seven (電撃文庫)作者: 三雲岳斗,宮村和生出版社/メ…

モノから見た海域アジア史―モンゴル~宋元時代のアジアと日本の交流 (九大アジア叢書)作者: 四日市康博出版社/メーカー: 九州大学出版会発売日: 2008/04メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る主にモンゴル帝国の時代を対象に、各種…

地名の謎―その由来から日本がわかる! (新潮OH!文庫)作者: 今尾恵介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/11/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る題名の通り、地名の本。日本各地の地名について総花的に扱っている。軽く読めて、なかなか楽し…

日清戦争 (戦争の日本史19)作者: 原田敬一出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2008/07/31メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 題名の如く、日清戦争の通史。 日清戦争にいたる外交、朝鮮半島での戦闘、清国領内での戦闘、終戦…

10月の末にめまいでぶっ倒れて、回復するのに時間がかかった。いや、すごいね。世界がグルングルンと回るのだから。その後も、頭痛に悩まされる。 一週間以上たって、やっとモニターが普通に見られるようになった。 強制ネット断ちのおかげで、読書は結構進…