2012-01-01から1年間の記事一覧
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012123102000089.html 実際問題、「国土強靭化」とか、「区画整理」とかやる前に、被災前の状況に復元する努力をすべきだと思うんだよな。完全に形が変わってしまった「郷土」に戻りたいというインセン…
blog.livedoor.jp 「時間がない」と言うのは確かだよなあ。流通する情報が増えて、逆にノイズが増えたというか。だからこそ、ノイズを除去した情報を売るっていう、メディアの仕事ができそうな気もするが。
http://japan.digitaldj-network.com/articles/5742.html なんか民放に比べると、NHKの方が先進的な試みが多いような気がするな。それだけ、財政に余裕があるってことなんだろうけど。あと、公益性を主張するためにも、いろいろと布石を打っていると見ること…
d.hatena.ne.jp 「世界よ、これが4コマだ。」" 4コマオブザイヤー2012 "既刊部門、結果発表!! メモ。4コマ漫画の新規開拓の参考に。噛めば噛むほどおいしくなる系は、雑誌一回だけ買いとか、書店の試し読みではなかなかわからないだよな。
http://d.hatena.ne.jp/hagihagi08/20121230/1356856860 メモ。おもしろそうなのが何冊か。
http://d.hatena.ne.jp/ohira-y/20121228/1356648014 2012年 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 その2 - 食の安全情報blog メモ。食品関係の書籍の紹介。いろいろとバラエティが。
honz.jp 16世紀以降の近代に、二つの過程があるように感じるんだよな。アメリカ大陸の植民地化による収奪ともう一つ化石燃料を動力に変換する蒸気機関や内燃機関を開発する動力革命。後者にしても、200年くらいかかったプロセスなわけだけど、その間に資源不…
goldenhige.cocolog-nifty.com なんか、武雄市民が哀れになってくるレベルだよなあ。 大体、7億もかけて改装するなら、運営費を1割削減しても、それまでの分をペイするのに結構時間かかりそう。ついでに言うと、CCCが撤退したあと始末も大変だよなあ。後始末…
久しぶりにマンガが「読めた」年。最近、フィクションは気分が乗らないと読めないというか。昔から積んでいた本や新しい本を少し開拓。収納スペースの割り当てが少ないので、なかなか読み進まないが。 今年は読了数が多めなので、ベスト10で。 10位 遊行寺た…
とりあえず、リプレイも含む。今年は再読抜きで55冊と結構読んでいるけど、ニャル子を始め、シリーズが4割を占めているんだよな。 10位 水月紗鳥『森羅万象を総べる者:“万物創造”』 森羅万象を統べる者 ?万物創造? (MF文庫J)作者: 水月紗鳥,有河サトル出版…
フィクション以外全般部門。今年の読了は345冊。今年はマンガをシリーズ単位で再読しているから、そのあたりで量が膨らんでいる。一般部門では冊数はあまり変わっていない、と思う。なかなか選ぶのに苦労した。 今年も秋から失速した感じがするなあ。 以下、…
今年も今日で最後と言うことで、今年の読書まとめ。エロゲは今年は、『魔法使いの夜』しかクリアしていない惨状なのでパス。 しかしまあ、風邪が治らない。
http://www.asahi.com/politics/update/1228/TKY201212280295.html こういうのが副大臣と言うのにおぞ気しか感じないのだが。 しかしまあ、ボクサーやレスラーも「武道家」に入れるってのが新しいな。そのあたりに至っては人格教育なんて聞いたこともないが…
h-sebata.blog.so-net.ne.jp 今度の自民党政権で骨抜きにならなければ良いけどな。行政情報や意思決定の過程をちゃんと記録に残すってのは、どこまでなされるのか。 まとめると、民主党というよりも、岡田克也、枝野幸男という、この問題に関心のある政治家…
togetter.com メモ。しかし、本当に見た目だけで中見空っぽだな、この計画。
togetter.com いや、本当に武雄には言論の自由がないってのが、完全に証明されてしまったな。そもそも、元の記事を書いた時点では二階の書棚の地震対策については、情報が公開されていなかった以上、風説の流布とはいえないだろう。佐賀新聞もここで引くべき…
とりあえず覚書的に。風邪で脳みその機能が低下している時には四コマが楽で良いよなと。とりあえず、その辺に刺さっていたのを引っ張り出して読んでいたわけだが。『Working!!』を読んでいるあたりで、起き上がれるようになったのでそのまま放置中。8巻から…
スレイヤーズ! (富士見ファンタジア文庫)作者: 神坂一,あらいずみるい出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1990/01/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 223回この商品を含むブログ (53件) を見るアトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文…
Landreaall 21巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)作者: おがきちか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2012/12/25メディア: コミック購入: 29人 クリック: 401回この商品を含むブログ (14件) を見る ロビンの親探しから、なにやらきな臭い方向に。お…
スカイ・ワールド3 (富士見ファンタジア文庫)作者: 瀬尾つかさ,武藤此史出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2012/12/20メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る とりあえず4巻以降も出るようで、めでたい。なんか面白くなってきた…
銀閃の戦乙女と封門の姫 (一迅社文庫)作者: 瀬尾つかさ,美弥月いつか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2012/12/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る 確かに「魔導書」シリーズと「征王の迷宮塔」シリーズを混ぜたよう…
どうにも胃腸の調子が回復しない。年末に酒も飲めねえ。
http://talkbar.saga-s.co.jp/archives/67769369.html いや、抗議と事実誤認があったって、最初に大きく注記しておけばよかったんじゃね。なんでわざわざ書き直しているんだか。それが言論の「弾圧」ってやつなのだが。 あと、そういう防災対策がなされてい…
http://blog.sugawarataku.net/article/61104112.html へえ、それぞれの新聞によって調査方法に差があり、それが支持率の世論調査の結果に反映していると。たいがいの新聞は民主政権、自民政権を通じて、高く出る所は高く、低く出る所は低く出ていると。その…
川と国土の危機――水害と社会 (岩波新書)作者: 高橋裕出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/09/21メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 日本の治水や海岸保護対策の問題点を指摘した本。ハードによる災害対策は、ハードの性能以上の災害には対…
天気が良くて、気温も比較的高いので家の中全体に掃除機をかける。しかし、それだけで疲れ果ててひっくり返る。予想以上に弱っているというか、風邪から回復していないというのは良く分かった。
portal.nifty.com すごいけど、機械買ってオペレーター雇ってペイするほどの規模がないとどうしようもないんだろうな。
portal.nifty.com 特に何とも感じない普通の新興都市って感じだけど、その「普通」の始祖ってのは確かに価値があるわな。ただ、ヨーロッパ発の概念だけに、ヨーロッパでは世界遺産該当かあって思うようなのが結構指定されているよなあ。これとても、他地域で…
http://matome.naver.jp/odai/2135651019705512001 なんだかなあ。乾燥地と湿潤地帯って自然環境の違いは相当大きいと思うが。少なくとも、イスラエルでは雑草や害虫との戦いは楽そうだよな。少なくとも水を「足す」だけで良いイスラエルの方が周辺環境の管…
http://talkbar.saga-s.co.jp/archives/67768856.html なんだかなあ。批判的な言説で出所が辿れるものは、片っぱしから圧力かけてるのな。ここまで来ると言論弾圧としか言いようがないと思うが。見苦しい。実際問題、地震で書籍が上から落ちてくる可能性は否…