書籍メモ

『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』 『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』西崎雅夫編。1923年9月1日の関東大震災直後から始まった朝鮮人や中国人への大規模な虐殺行為。本書は当時の子どもたちの作文に始まり、竹下夢二、志賀直哉、芥川龍之…

ツイッター書籍メモ

『真鍋博の鳥の眼 タイムトリップ日本60′s』 新装版 真鍋博の鳥の眼 タイムトリップ日本60'S作者:真鍋 博毎日新聞出版Amazon最近、こんな本を買った。『真鍋博の鳥の眼 タイムトリップ日本60′s』毎日新聞出版(2019年)全編日本全国都市の鳥瞰図が満載のすご…

書籍メモ

ケラーマン『トンネル』 ケラーマン『トンネル』が、100年以上前の古い小説なんですが、大西洋横断トンネルを題にしつつ資金集めや広報に四苦八苦する巨大プロジェクトもので、いま読んでも面白いんですよ。https://t.co/M6xCVV7PA1— Расэндзин『大砲とスタ…

書籍メモ

粟津賢太『記憶と追悼の宗教社会学』 数年前に読んでよかったのでおすすめしたいのが、粟津賢太『記憶と追悼の宗教社会学』(北海道出版会、2017年):戦没者の慰霊・顕彰を,ナショナリズムの文化的側面の中でも死を正当化する観念を再生産する社会的装置お…

書籍メモ

アレッサンドロ・ヴァーグナー著『世界初のビジネス書ー15世紀イタリア商人 ベネデット・コトルリ15の黄金則』 メモ。気になる。アレッサンドロ・ヴァーグナー著『世界初のビジネス書ー15世紀イタリア商人 ベネデット・コトルリ15の黄金則』伊藤博明訳 すば…

書籍メモ

『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』 【来月発売!】世界ふしぎ発見(@fushigi_hakkenP )出演の #水中考古学 者、山舩晃太郎(@KYamafune )さん初著書『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』7/15発売!ドブ川でレア古代船を掘り、カリブ海で正体不明…

書籍メモ

『ポンペイの歴史と社会』 https://t.co/fXi4bmw5kz前2世紀は、モルタルセメントが導入されたという点で、ひとつの技術的な転換期である。おそらく前3世紀の終わりごろ、北アフリカで一般的だったpise(版築技術の一種)の派生技術として生まれたこの素材は、…

書籍メモ

『ぱらのま』 地図系マンガか。気になる。地理の知識があると「ただの道」で無限に楽しめる。人生の楽しみ方を教えてくれる漫画、応援していきたい。 pic.twitter.com/e5NpVXyLjp— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年6月3日 今読み直したら1巻のページでした。…

火山にロケットに

今日はニュースが多い一日だな。ヴァージン・ギャラクティックのテストに、ニーラゴンゴ火山の噴火に。 熊本は久しぶりの晴れ。なかなか暑くなったけど、30度までは行かなかったな。風が割合涼しくて、クーラー入れるほどではなかった。 新型コロナ 本日の新…

書籍メモ

『砂と人類』 考えてもみなかった……。「砂なんていくらでもあると思うかもしれないが、他のあらゆる資源と同じように、利用できる量は限られている」「今日の砂に対する需要は非常に大きいため、世界中の川床や海岸から貴重な砂粒がすべて剝ぎ取られ、農地や…

書籍メモ

岩波新書 単行本ですが総合女性史学会編『ジェンダー分析で学ぶ 女性史入門』が刊行されています。テーマは埴輪や遊廓、男女別学など様々。『江戸東京の明治維新』や『性からよむ江戸時代』などとも共鳴するものになっており、今こそ読みたい内容になってい…

書籍メモ

野上建紀『やきもののグローバル・ヒストリー 陶磁考古学入門』 書評・橋本麻里「考古学なら古代が対象か、と思えばさにあらず。本書が注目した16~19世紀に技術者たちは海を渡り、商人は大陸のかなたまで市場を開拓し、王侯貴族がはるか極東へ意匠の注…

ツイッターから書籍メモ

『歴史のなかの地震・噴火――過去がしめす未来』 見本が出来てきたそうです.明日,見本をみせてもらえる予定です.楽しみです.『歴史のなかの地震・噴火――過去がしめす未来』https://t.co/jvuHn8gqUG https://t.co/9XZTYZZWv4— KANO Yasuyuki (@KanoYasuyuk…

書籍メモ

上村剛『権力分立論の誕生』 岩波書店より『権力分立論の誕生』という本を出しました。少し高めのお値段かもしれませんが、それ以上の価値のある本だと確信しています。世界中で誰にも解かれていない謎(試し読みhttps://t.co/RhczSyDlk6をご覧ください)を…

本棚製作動画

【DIY】SPF材を使用して低予算本棚作りました!! 家にはビス穴1個も開けていません!! - YouTube youtu.be これは道具代と技術料が、すでにだいぶ投資されている奴だ。板に切り欠きを入れて組み合わせる。とはいえ。アジャスターとツーバイフォー材を柱にすれ…

Twitterで見かけた本メモ

『淡海文庫16 信楽汽車土瓶』 昔懐かしい汽車土瓶の歴史をたどる『淡海文庫16 信楽汽車土瓶』税込み1980円発売中です!https://t.co/xnXPxLzbrY pic.twitter.com/wEn5Q95SGl— 書泉(鉄道) (@shosengnd_RW) 2021年2月2日 信楽汽車土瓶 (別冊淡海文庫)発売日:…

ツイッターで見かけた本・文献メモ

めちゃくちゃ やべぇ本が手元にやってきた!全国各地の古いレールを使ったホーム上家を丹念に調査した、岸本章『古レールの駅 デザイン図鑑』 pic.twitter.com/NBMOz7deGd— 建築専門の古本屋|古書山翡翠 (@kosho_yamasemi) 2021年1月6日 岸本章『古レールの…

書籍関係ツイートメモ

「中世ローマ帝国」の語、渡辺金一氏の造語だと思われている向きがあるが、実は角田文衞先生の提唱です。「Prolegomena to the Medieval Roman Empire」(1958)。卓見だと思います。しかし、Wikipediaでは怖そうな人が「中世ローマ帝国なんて語は普及してな…

ツイッターから書籍関連メモ

「こども本の森 中之島」がついに、7月5日(日)13:30より開館します。絵本だけでなく、大人も一面の本の世界にワクワクできる「本の聖地」。事前予約開始日や、予約手順については6月27日(土)に公式HP・SNSでお知らせ予定です。▼#こども本の森中之島 ▼htt…

ツイッターで紹介されていた本メモ

ぼくらの地図旅行|福音館書店 https://t.co/njGigzFk4U趣味を続ける上で重要な事が色々と載っている1冊。子供向け絵本と思わずに読んでみましょう。 pic.twitter.com/syNKfjDVmR— はたらく機械の会 (@Green_Komatsu) 2020年5月28日 ぼくらの地図旅行 (福音…

ちょっと興味がある最近のマンガ

アキバBlogで紹介された新刊マンガで、ちょっと興味を惹かれたやつをメモ。見かけたら、買うかも。しかし、マンガは空間効率が激悪だから、困るんだよなあ。 乙姫ダイバー1巻 「緩やかに海へ沈んでいく街と文明。少女たちは青春真っ盛りっ!」 アキバBlog …

書籍広告から

古谷大輔・近藤和彦編『』山川出版社、2016礫岩のようなヨーロッパ作者: 古谷大輔,近藤和彦出版社/メーカー: 山川出版社発売日: 2016/07/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 近世のヨーロッパ政治論の話のようだ。大小さまざまな主体が共…

熊日新聞書評から

「『「反戦主義者なる事通告申上げます」』森永玲著:忘れられた異質な抵抗者」2017/8/13付 徹底的な不服従を貫いた人、末永敏事の評伝らしい。拘束出所後、行方はようとして知れず、墓もない、か…「反戦主義者なる事通告申上げます」 ――反軍を唱えて消えた…

朝日新聞書評から

残虐さに慣れ 人が人でなくなる|好書好日 兵士というもの――ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理作者: ゼンケ・ナイツェル,ハラルト・ヴェルツァー,小野寺拓也出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2018/04/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) …

「離島の名山 登れば絶景:「しま山100選」ガイド本出版 自治体観光ZPRに力」『熊日新聞』17/8/9

メモ。楽しそうだけど、金と機動力が… 選ばれた山を見ると、広島・山口・香川・長崎・鹿児島が多い。まあ、島の分布からして、順当だけど。しま山100選―登山で見つける、新しい島の魅力 (mont‐bell BOOKS)作者: ネイチュアエンタープライズ出版社/メーカー: …

「「MAINTENANCE」(マーク・パワー、東京都交通局著)」『熊日新聞』18/6/15

報道写真家による国際的なグループ「マグナム・フォト」に在籍する著者が、都営交通の裏方に密着し、バスや地下鉄の整備の現場を捉えた。大江戸線のトンネル内やバスの車両検修場。どの現場も清潔で、工具や作業着が整然と並んでいる様子が印象的だ。「神は…

朝日新聞読書欄「ひもとく」から

なんか、紙面に載った順番とサイトの掲載順がむちゃくちゃで、かなり不便。もうちょっと何とかならなかったのか。 災害と風評 平時に潜んでいた偏見や差別|好書好日 東日本大震災をめぐる風評を、どう捉えるか。向き合った本を紹介。食品に関して言えば、先…

朝日新聞書評から

なんか、朝日の書評サイトのデザインが変わっているな。デザイン変更は良いけど、過去の連載がリンク切れになっているのが困る。あと、書評の検索がしにくい。書名から、たどり着きにくいって、何を考えているのか。おしゃれを追求しすぎて、使いにくいパタ…

『スレイヤーズ』18年ぶりの新刊発売決定 チートな美少女天才魔道士が好き勝手やりまくるライトノベルの金字塔 - ねとらぼ

nlab.itmedia.co.jp ラノベの杜のサイト見て、あわてて、あちこち検索した。 マジで!? 18年前に完結した2部、ルーク・シャブラニグドゥ滅亡の事件の後のエピソードが、18年を経て、新刊として出てくるのか。どう、反応して良いか分からないぞ。当然、購入…

峠には歴史があるんだ。全国2954の峠を巡った研究家による完全ガイド本 - TRiP EDiTOR

tripeditor.com メモ。峠はロマン。 かつての歩きの峠道は、廃道となって、消えつつある状況と。モータリゼーション以前の人々は、どのような用事で、どのように行き交っていたのだろうか。