『ぱらのま』
地図系マンガか。気になる。
地理の知識があると「ただの道」で無限に楽しめる。人生の楽しみ方を教えてくれる漫画、応援していきたい。 pic.twitter.com/e5NpVXyLjp
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年6月3日
今読み直したら1巻のページでした。全巻買おう。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年6月3日
ぱらのま 1 (楽園コミックス) kashmir https://t.co/sJ8OTcjCdh @amazonJPより
『古代エジプト全史』
著者の河合望先生よりご恵贈賜りました、『古代エジプト全史』。これまで、日本語で古代エジプトの3000年以上にもわたる歴史を包括的に採り上げた書籍は殆どありませんでした。ぜひ学生さんに勧めたいです。 pic.twitter.com/PchciOh6oA
— AENET (@KyokoYamahana) 2021年5月30日
『ここまでできる自衛隊』
そう言えばリアル書店で見かけなかった。
『ここまでできる自衛隊・続(仮)』の企画は順調に進行中です👍皆さま、ご期待ください!
— 因幡のよっちゃん(Yoshihiro Inaba)(CV 前田佳織里) (@japanesepatrio6) 2021年6月1日
その前に、まだ『ここまでできる自衛隊』を買えてなーい😭という皆さま、Amazon他にてお手軽にお買い求めいただけるほか、電子書籍版もリリースされましたので、この機会に是非!https://t.co/7CcQMdepzw
『安全保障と防衛力の戦後史1971~2010』
防衛研究所主任研究官の千々和泰明先生からご高著『安全保障と防衛力の戦後史1971〜2010』を賜わりました。基盤的防衛力構想が何故40年近く続いたのかを関係者の証言とともに論じられております。防衛省・自衛隊がこの構想に依拠して整備してきました。ワクワクしながら拝読させていただきます。 pic.twitter.com/9y31YSo8EU
— ISOBE, Koichi 磯部晃一 (@Isobe_koichi) 2021年6月1日
『ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃』
ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃 第一次世界大戦下の『バトル・オブ・ブリテン』 本城宏樹 https://t.co/Mou7HAdZLG @amazonJPより
— HAL@古き悪しき時代大好き侍 (@HAL9152) 2021年6月2日
因みにこれが本城氏の本です。軍用ツェッペリンに関して知りたい事が全て詰まっていると言って良い逸品です。読みませう
『戦争の新しい10のルール』
近年の戦略モノの中ではドギツさ最高レベルの本が翻訳されました。とりわけ傭兵の使用法の部分は酷くてびっくりです。 pic.twitter.com/Cr2SDIsONw
— OKUYAMA Masashi ┃奥山真司 (@masatheman) 2021年6月3日
「中国人民解放軍」
このあたりの空挺軍の行動については、矢吹晋先生が著書「中国人民解放軍」(講談社選書メチエ・絶版)において紹介されています。https://t.co/lI60Yb4Tf2
— Hiroki Sonoda (@SonodaHiroki) 2021年6月4日
『WHOをゆく』
そうかなあ。カンボジアでは自分も権力者だけど、日本だと違うよね。
尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。
— Green, MD🍵@ER (@md_green) 2021年6月4日
クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF
『占領下日本の地方都市?接収された住宅・建築と都市空間』
ちょっと時間が空いた気がして(大きな勘違いです)、先日入手したこれをホクホクひらいたら、僕が冒頭に登場しててビビるなど。なおあとがきには佐藤洋一さんが楽しそうに登場。
— FUKUSIMA,Yukihiro (@archivist_kyoto) 2021年6月4日
大場修編著2021『占領下日本の地方都市−接収された住宅・建築と都市空間』(思文閣出版) pic.twitter.com/uGnVxX63Xa
『戦争国家イギリスーー反衰退・非福祉の現代史』
『戦争国家イギリスーー反衰退・非福祉の現代史』の表紙にアヴロ・ヴァルカンの青図が使われてるのめちゃくちゃ好きなんですよね。(オタク特有の早口) pic.twitter.com/vf03w4NU4m
— 🇬🇧🇨🇦白沢亭🇺🇸🦅 (@hakutakutei129) 2021年6月3日
『ハイブリッド戦争の時代』
【ハイブリッド戦争の時代/志田 淳二郎】ハイブリッド戦争を普遍的な概念として位置付けるという試みは面白い。バズワードなので、評価が定まるまでにはまだ時間がかかるだろうが、著者はかなり幅広い捉え方… → https://t.co/ZRZ9vqSiDB #bookmeter
— 蟹 (@LTJG_Ken) 2021年6月6日
『竹中平蔵 市場と権力』
的確すぎるのだ、この本…
— 貨幣論と積極財政のアライさん(カヘイさん) (@monetaraisan) 2021年6月6日
竹中平蔵が維新のブレーンに収まった流れが実にシンプルに書いてあるのだ
絶対読んでやるのだ…https://t.co/H6xjeDNpt1 pic.twitter.com/k4KpM8yzlw
『わが電波謀略戦』
この本、タイトルの手記もなかなか面白いのですが、独立飛行第23中隊(三式戦)の沖縄10.10空襲迎撃戦の手記がひじょうに珍しいのでたまに読み返します。
— 裕紀 (@yuuki_satou) 2021年6月8日
他にも戦艦武蔵沈没や、横二特のクーパン降下とか色々載ってます。 pic.twitter.com/JwY44mmsEg
『絵がふつうに上手くなる本』
こういうの、買っても手を動かさない悪癖があるんだよなあ。特に塗料類。
よー清水さんの『絵がふつうに上手くなる本』に感化されてグリッド模写の練習をしてるんだけど、これすごいね 久々にものごとに集中する感覚を取り戻してるというか 何にどう集中すればいいかがわかるから上達早そう 10年絵描いても上手くならなかったけどこの本で練習すれば今度こそ上手くなるかも pic.twitter.com/XfkidBfVma
— 宇佐木 (@usaki_zu) 2021年6月1日