『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』
【来月発売!】
— 新潮社 ノンフィクション・チーム【出版企画部】 (@Shincho_N) 2021年6月30日
世界ふしぎ発見(@fushigi_hakkenP )出演の #水中考古学 者、山舩晃太郎(@KYamafune )さん初著書
『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』7/15発売!
ドブ川でレア古代船を掘り、
カリブ海で正体不明の海賊船を追う、
ロマンチストの日常、お楽しみに!https://t.co/vcKUFd6DGd
情報本格解禁でございます🙇♂️
— 山舩 晃太郎 (水中考古学者) (@KYamafune) 2021年6月30日
「沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う」(新潮社)
7月15日発売です!#新潮社#沈没船博士#水中考古学 #船舶考古学 #船の考古学 #海事考古学 #海洋考古学#拡散希望 #拡散希望RTお願いします https://t.co/4Uzk3biGnI
『本のリストの本』
おもしろそう。
拙フォロワーさま方にはご存知のとおり、わちきが出してもらった『本のリストの本』は。
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2021年6月30日
実はこの編集者さんが担当したもので。
最初のふわふわした企画が彼女のアイデアで見違えるようになった瞬間にはびっくりした(@_@;)
編集って機能はやはり大切なのぢゃhttps://t.co/gud9ShJOzV
日本語の作文技術 / 本多勝一
日本語の作文技術 / 本多勝一 著. 朝日新聞社, 1982.1 <KF151-145>
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2021年7月13日
これは学生時代に読んで感心した。
名著。
米帝(アメリカ帝国主義)が云々と、
例文が今となっては奇矯なんだけれど。それはそれで愉しめば良いし、一読をおすすめする。https://t.co/9tCFbCjKoq
『熊本洋学校(1871-1876)旧蔵書の書誌と伝来』
>『熊本洋学校(1871-1876)旧蔵書の書誌と伝来』
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2021年7月13日
最近、蔵書史が流行りだなぁ… https://t.co/4HNTmPCSu2
『サン出版社史』
「売れた雑誌はすぐさま真似る「二番煎じ上等!」の精神で大ヒットを連発」 雑誌研究をする場合は、ある雑誌ジャンルの一番手でなく、二番煎じを研究したほうが、そのジャンル要素が純化されていてやりやすいと、 / “ヒット雑誌連発した「サン出版」 時代の空気を読むの…” https://t.co/DRnighTj7T
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2021年6月8日
「近代華族動物学者列伝」
https://t.co/ze1IY8yuKr
— 保科英人 (@hidetohoshina) 2021年6月29日
7月19日発売の拙書「近代華族動物学者列伝」(勁草書房)の書影と目次が公開されました.いずれ序章が「試し読み」のページとして公開される予定です.みなさん,よろしくお願いします.
『中国外交政策決定研究』
1)結党100周年を迎える中国共産党。「韜光養晦」は過去のものとなり、「強軍強国」路線が生んだ軋轢に、世界各国が警戒の色を露わにする2020年代を迎えています。 pic.twitter.com/czLObN25RF
— 神谷竜介@千倉書房 (@kamiya_Chikura) 2021年6月30日
『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』
100年史『横浜の街とともに 横浜市営交通100年』を7月1日(木)から発売!懐かしい市電・バス・地下鉄の歴史や現在の市営交通まで、たくさんの写真とともに楽しめるビジュアル誌です。詳細はこちら https://t.co/IEYNntb7sb #横浜市交通局 #横浜市営交通100周年 #市電 #バス #地下鉄 pic.twitter.com/ANms1WRSMB
— 横浜市交通局 (@yokohama_koutuu) 2021年6月30日
山崎今朝弥『地震・憲兵・火事・巡査』岩波文庫
「社会運動史の貴重な記録であり、特に関東大震災時の一連の虐殺事件を助長した官憲を痛罵した表題作は圧巻」
— 吉川浩満 (@clnmn) 2021年6月30日
山崎今朝弥『地震・憲兵・火事・巡査』岩波文庫 https://t.co/AjaGM18AJJ pic.twitter.com/lmc7Yy3jGI
『宇宙考古学の冒険』
日本だとどうしても植生がねえ。乾燥地なんかが狙い目かな。サウジアラビアとか、丹念に見ると何だろうというような石の囲いが点在しているし。
前から気になってた『宇宙考古学の冒険』が電書化されたのでさっそく読み始めてみる。宇宙考古学というのは、宇宙から人工衛星を使って地上を探査するという手法を使う考古学。発掘現場でミクロな手法で遺物と向き合うのと正反対の、上空からマクロな視点で遺跡を捉えようとする発想がおもしろすぎる。 pic.twitter.com/3Bg5YDLfAJ
— Mitsuyasu Sakai/堺三保 (@Sakai_Sampo) 2021年7月1日
澤田晃宏『ルポ 技能実習生』
そもそも、明らかに国益を害している制度。
「日本の実習生もそうだが、受け入れ先によってあまりに待遇の差が大きい。事実上転職に制限がある状況においては、待遇差が失踪を誘発する。受け入れ企業の基準を厳格化し、劣悪な環境しか与えられない企業を締め出す必要もある」(澤田晃宏『ルポ 技能実習生』P258)https://t.co/A6SYdXZjt3
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) 2021年7月2日
林博史『沖縄戦が問うもの』(大月書店)
Twitter始めて必死に沖縄戦関連の本を数十冊読んだが、最もお勧めしたいのはこれ、林博史『沖縄戦が問うもの』(大月書店)。
— 5,000mAh (@mahjp2100) 2021年7月2日
日本軍の住民を巻き込んだ無謀な作戦、「集団自決」、住民虐殺等に触れ、
「住民の命を救ったのは組織としての軍ではない。当時、非国民と言われた人々である」と結論。 pic.twitter.com/LBmXFsxc0t
『機甲戦ー用兵思想と系譜』
拙著『機甲戦ー用兵思想と系譜』を7月末に上梓いたします。
— kuzuhara kazumi (@kuz_kaz) 2021年7月3日
これまで自衛隊で43年、文庫で7年、勉強させてもらった「用兵思想」の系譜から陸軍と陸自の軌跡をつないで捉え直しました。
カラー年表3枚を折り込むなど欲張っており、けっこう高い本になりましたが、よろしくお願いします。😅 pic.twitter.com/SYunnI9gII
『餓死した英霊たち』
『餓死した英霊たち』藤原彰(ちくま学芸文庫)第二次大戦で死没した日本兵の大半は飢餓や栄養失調によるものだった。彼らのあまりに悲惨な最期を詳述し、その責任を問う告発の書。解説 一ノ瀬俊也 https://t.co/sTvivL2Mms #ゲンロン210705
— 河村書店 (@consaba) 2021年7月5日
石井明『中国国境 熱戦の跡を歩く』
ソースはこちら。
— アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) 2021年7月7日
正直、これとかアフガン紛争関係の書籍を読んでいると、一思いに雑に銃殺してくれるソ連がまだ慈悲深い気がしてくる。 pic.twitter.com/UZXMvsv1EY
『宗教社会学:神,それは社会である』
5月7日刊の『宗教社会学:神,それは社会である』(東京大学出版会)について,関連情報を整理させていただきます。
— 奥井智之 (@tomoyuki_okui) 2021年7月7日
東京大学出版会:https://t.co/RAcfPpybyI
Amazon:https://t.co/w7AeBzHQdW
朝日新聞インタビュー:https://t.co/9VNzvL20wL
現代ビジネス記事:https://t.co/LmsgzzXrSZ pic.twitter.com/mURmuzZxCM
束原文郎『就職と体育会系神話――大学・スポーツ・企業の社会学』
【7月近刊】束原文郎『就職と体育会系神話――大学・スポーツ・企業の社会学』のカバーができあがりました。大学新卒就職市場でまことしやかに語られる「体育会系は就活で有利」という神話の実態と構造のダイナミズムを明らかにし、大学スポーツのゆくえを提示する一冊です。https://t.co/3gBXUDCq48 pic.twitter.com/zJHLrjbPNp
— 青弓社 (@seikyusha) 2021年7月8日