図書館本
下の方に解題つき。
日本の図書館、この先10年を占うのに、なかなか良い選書のような気がする。あとは電子図書館で良い本があればよいのだろうなぁ…
— 書物蔵:古本オモシロガリズム (@shomotsubugyo) 2021年3月9日
(゜~゜) https://t.co/nCu83QCQKm
秦時代関連の書籍
気になる人は今度まさにそういう話を一般向けに書いてくださった三宅潔先生の『ある地方官吏の生涯』が出るから読むんだぞhttps://t.co/MAAOwRddfF
— 遊牧民@収監中 (@Historian_nomad) 2021年7月12日
ざっくりでよければ昭和堂『概説中国史』上の秦漢もこの時代の文書行政がご専門の鷹取祐司先生担当だから読むんだぞhttps://t.co/tQSfN3WZvu
スカンクワークス関連
というわけで、U-2やスカンクワークスネタは
— どらけん@人外協模型部 (@EXY10_SERA) 2021年7月15日
浜田一穂さんのU-2秘史: ドリームランドの住人たち
石川潤一さん翻訳プロジェクト・オブ・スカンクワークス
がお勧め。
U-2秘史: ドリームランドの住人たち
はKindle版もあってお手頃です
Very Short Introduction
オックスフォード大学出版会の入門書。Very shortとか言っても、170ページくらいあるわけだが。
僕が持っているオックスフォード大学出版局のVery Short Introductionシリーズ。この中にはすでに日本語訳が出ているものもあって、The Cold WarとInternational Migrationは僕が日本語訳を担当し、後者の和訳は7月1日付でアマゾンでの販売が開始される予定。 pic.twitter.com/bCX9LS6M0C
— 😷平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 (@kaz1379) 2021年6月19日
言語と支配
参考:
— ブブ・ド・ラ・マドレーヌ (@bubu_de_la_ma) 2021年9月10日
『ことばと国家』田中克彦 岩波新書 1981年
『〈日本人〉の境界 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで』小熊英二 新曜社 1998年 https://t.co/I8bWehQCgx
書物論
今日は武蔵美で書物論の授業。毎回、初回は新書の話をするのだが、今年もオンラインなので新書はこういう本ですよ、という写真を用意。学生にも手元に一冊用意させます。とりあえず手直にあるわかりやすい本を並べてみた。 pic.twitter.com/xfQAJecPsc
— 仲俣暁生 (@solar1964) 2021年9月17日