ぼくらの地図旅行|福音館書店 https://t.co/njGigzFk4U
— はたらく機械の会 (@Green_Komatsu) 2020年5月28日
趣味を続ける上で重要な事が色々と載っている1冊。子供向け絵本と思わずに読んでみましょう。 pic.twitter.com/syNKfjDVmR
- 作者:那須 正幹
- 発売日: 1989/01/31
- メディア: 大型本
日本の廃棄物産業は
— はたらく機械の会 (@Green_Komatsu) 2020年5月31日
70年代
『あぁダンプ街道』『山が消えた』
80年代
『ドキュメント東京のそうじ』
90年代
『産廃コネクション』
00年代
『産廃ビジネスの経営学』
戦前から現在まで
『日本人が築いてきたもの壊してきたもの』(『解体屋の戦後史』)
ってところか。
山が消えた―残土・産廃戦争 (岩波新書 新赤版 (789))
- 作者:佐久間 充
- 発売日: 2002/06/20
- メディア: 新書
- 作者:山根 一眞
- メディア: 文庫
- 作者:石渡 正佳
- 発売日: 2002/11/01
- メディア: 単行本
- 作者:石渡 正佳
- 発売日: 2005/10/04
- メディア: 新書
- 作者:生方 幸夫
- メディア: 文庫
確認したいことがあって久しぶりに読んだ本ですが、揚陸時間を極力短縮して船団の安全を図りたい船舶兵団側の徹底した隊貨削減と、次の輸送の確約も無く前線に送り込まれる乗船部隊の少しでも携行隊貨を増加させようとするバトルが熾烈だったことが想像できる本です。 pic.twitter.com/NElVvtnutf
— 裕紀 (@yuuki_satou) 2020年6月6日
- 作者:三岡 健次郎
- メディア: 単行本
「地図とグラフで見る第2次世界大戦」
— ワダツミ (@WadatumiG) 2020年5月29日
読む〜https://t.co/pitbOfDLss pic.twitter.com/FjBBptF4zQ
- 作者:ベルナール,ヴァンサン,オーバン,ニコラ
- 発売日: 2020/05/23
- メディア: 大型本
「感染地図 歴史を変えた未知の病原菌」を読んでたら、イギリスの都市計画で下流〜中流階級の混成からなるソーホー区域と上流階級のメイフィア区域の間に道幅の広い大通りを整備し、かつ大通りからソーホー区域に直接出られる道をほとんどなくす事で防疫緩衝地帯にした話が載ってた
— 寄星蟲 (@kisei64) 2020年6月10日
- 作者:スティーヴン・ジョンソン
- 発売日: 2007/12/11
- メディア: 単行本
お勧めの著作を一冊挙げるとすれば、池畑 修平「韓国 内なる分断: 葛藤する政治、疲弊する国民」 (平凡社新書)、ですかね。https://t.co/0q7jFT8YCA
— Kan Kimura (@kankimura) 2020年6月5日
韓国 内なる分断: 葛藤する政治、疲弊する国民 (平凡社新書)
- 作者:修平, 池畑
- 発売日: 2019/07/16
- メディア: 新書
『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』が届いたので、パラパラと眺めているけど、出版社がヒカルランドで、タイトルとか著者等の経歴とか内容紹介とかが少しとは言えないぐらい怪しいという見た目に反して、かなり真面目な本ぽい。https://t.co/I8W90hVNe9https://t.co/XfNDCdwuBf
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2020年6月5日
- 作者:ゲイリー・ラックマン
- 発売日: 2020/06/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
「水田漁撈」については安室知さんが詳しく研究されてる。https://t.co/TaCPrFe6nl pic.twitter.com/CJFDvtR2Uh
— 畑中章宏@『死者の民主主義』 (@akirevolution) 2020年6月7日
- 作者:知, 安室
- メディア: 単行本
『統計学の図鑑』https://t.co/5hT1J8jCny
— K (@k_green_tea) 2020年6月7日
この土木学会の鉄道インフラの維持管理・更新の報告書。
— katamachi とれいん工房 (@katamachi) 2020年6月9日
6月8日に『鉄道インフラメンテナンス図鑑』として発売されたそうです。価格1320円、欲しいなあhttps://t.co/DdWlj3ifMq
『鉄道インフラメンテナンス図鑑』
「金正恩の機密ファイル(著:城内康伸・小学館)を読了。人民軍関係についてはNスペで取り上げられたよりも詳細な情報があり、悲惨な現状を痛感させられる。犯罪にかんしても多岐に渡り、私たちが想像するよりも深刻なもののようだ。米朝・南北会談後の内部資料も紹介されているため、一読の価値がある。
— 🐔Tarao Goo@ NK Watcher🐤 (@GreatPoppo) 2020年6月8日
- 作者:康伸, 城内
- 発売日: 2020/06/03
- メディア: 新書
前職場の仲間と昨年出版したこの本が、今年の科学ジャーナリスト賞をいただきました。https://t.co/Sgax5F7cFB
— 毎日宇宙 (@mainichi_cosmos) 2020年6月9日
元は新聞連載で、この20年くらいの「改革」がどう決められ、研究現場に何をもたらしたのかを明らかにしようと取り組んだものです。興味をお持ちの方はぜひお手にとってみていただければ。 pic.twitter.com/8ddPIl9nqB
- 作者:毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班
- 発売日: 2019/10/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
本気で伝熱を考えた描写がしたいなら、
— みなせ★ (@Ton_beri) 2020年6月9日
「エレクトロニクスのための熱設計完全入門」
って本を一読するといいよ。
初心者向けに、簡易な数式で、放熱計算とかができるようになるよ。
- 作者:国峰 尚樹
- 発売日: 1997/07/01
- メディア: 単行本
暗い話題が多いのでお役立ち情報
— むいしゅきん公爵@2020/7/4アメリカ大会中止… (@nekomyshkin) 2020年6月9日
一見南北戦争と関係ないタイトルだけど中身が南北戦争関係の本のご紹介4回目。『国債の歴史』
第6章がまるごと南北戦争に割かれ、南北双方の不兌換紙幣や国債、そして南部の綿花債(コットン・ボンド)の役割や相場が掲載。南北双方が発行した「利付紙幣」って一体何? pic.twitter.com/Wnq0wzphmF
- 作者:富田 俊基
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 単行本
炭鉱電車保存会の会長による書籍の
— よしたかG3の大牟田放浪記 (@AZCFn8nfwBQECLy) 2020年5月23日
発売が決定いたしました⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
『この度、炭鉱電車の廃止を受けて「三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関庫」と題した書籍が自費出版で6月中旬に発行予定で、定価は税込1,100円の予定です。皆様の購入をお待ち申し上げます。』とのことで宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/OM3gkcZSS3
『三池炭鉱専用鉄道の略歴と機関庫』
先日、廃止となった三池鉄道の本。自費出版。荒尾あたりまででかけたら、買う。
泣き叫ぶ兵士「生きて日本に帰りたい」 元従軍看護婦の手記、主治医が増刷 https://t.co/FWQvNphN8C >太平洋戦争の従軍看護婦だった治居冨美(はるいふみ)さん(95)=兵庫県小野市=が4年前に自費出版した手記「今日を生きる」を、治居さんの主治医篠原慶希さん(69)が千部増刷した。
— ぱらみり(健全アカウント) (@paramilipic) 2020年6月9日
上海の陸軍病院での体験を描いた手記の自費出版本。気になる。
さっきの蒼龍の話と合わせて出典は、戦艦大和を筆頭に旧日本海軍艦艇160余隻に携わった庭田尚三技術中将著の「建艦秘話」
— なるべ@8月神戸の原稿中 (@kininaruberu) 2020年6月4日
国立国会図書館にも収蔵されててデジタルデータとして各地の図書館から遠隔閲覧もできるので興味が湧いたらぜひ読んでみてね!
こぼれ話なども含めて興味深い話が多数載ってます https://t.co/aNxl5oTa6x
建艦秘話。
旧海軍の技術中将による、艦船建造のエピソード集らしい。国会図書館のデジタルライブラリーに収録されているが、図書館のみでの閲覧のようだ。→https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2529341