2012-10-30から1日間の記事一覧

政経ch - 過酷な明治時代の食事は、一日玄米四合、漬物、味噌汁だけだった

fxya.blog129.fc2.com まあ、前近代の人間の食生活ってのは、大概かなり単調。主食プラス汁ってパターンが多い。そもそも、生鮮食品の保存が難しかったわけで。基本的にはおかずはそのとき獲れる作物連射ってパターンが基本だったようだ。外から持ってくるの…

あぶさんのソ連宇宙機話 - Togetter

togetter.com イランのロケット開発から始まって、ソ連のスプートニクがアメリカの核抑止戦略をまるっきり覆した状況やら、いろいろ。 関連:夏コミ、風虎通信の新刊、もう一冊はRD-170

Togetter - 「日本再軍備時の人集め小話」

togetter.com 日本再軍備時関連資料話 - Togetter 日本再軍備時関連話2 - Togetter 朝の目覚ましタイム、または戦後の再軍備プランについて このあたり、すったもんだがあったようだな。いろいろな勢力が、再軍備プランを振り回していたと。自主防衛には30万…

幕末軍事話 - Togetter

togetter.com 戦列歩兵が輸入されなかった話とか、戦国期の兵学をまじめに伝えていた藩は装備が旧式でも結構強かったとか、山砲の火力の重要性とか、薩長の散兵戦術が最先端とか。 後半は教育や人材養成の話。薩長の士官の層の厚さとか、福沢諭吉の教育コン…

Togetter - 「プロは兵站を語る」

togetter.com まあ、兵站なんかは、勉強するのが難しいよなあ。国家レベルになると、経済学とか財政学みたいな知識が必要になってくるし。しかも、自衛隊自体が、演習計画の時に兵站の部分を省略している状況では、素人も勉強しようがないのではないだろうか…

KYOTO・書林探訪:/2 法蔵館 /京都− 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20121028ddlk26070315000c.html また、渋いところを選んできたな。 一定の需要があって、しかもかなり高価な本が販売できるからこそ、こういう商売ができるんだろうな。しかし、江戸時代の初めから400年ってのはすごいよ…

広田厚司『恐るべき欧州戦:第二次大戦知られざる16の戦場』

恐るべき欧州戦―第二次大戦知られざる16の戦場 (光人社NF文庫)作者: 広田厚司出版社/メーカー: 光人社発売日: 2004/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 情報戦を中心としたエピソード集といった体裁の本。第一章…

ここのところ、電車通りでツバメの群れを見るようになった。味噌天神前とか、新水前寺駅まえで、10羽‐20羽程度の集団が電線にとまっている。8月、9月にあまり見かけなかったが、渡りに備えて南下してきたのだろうか。熊本市内で越冬するツバメもいるようだけ…