葬送のフリーレン 第2期 第37話「ヒンメルの自伝」 - ニコニコ動画

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 アバンタイトルのデンケン再登場は、今後の展開の布石らしい。
 しかし、バトル展開を過ぎたはずなのに、結構派手な戦闘をやってるな。あと、ヒンメルが自伝を書く手帳を手に入れた経緯を前半で話して、後半はその手帳がフリーレンの手元に来る流れがいいなあ。
 あと、北に旅立ってから三度目くらいの冬ごもりだな。


 前半は、龍の群れとのバトル。
 龍に襲われた村を通りかかったフリーレン一行、龍退治を依頼される。龍の群れはヤバいという話をしているところで、村人がきょとん顔で龍って群れるものでしょと言い出すのが。で、いったんスルーする決意をするフリーレンだが、シュタルクとフェルンの言葉もあり、受けることに。「早口言葉を噛まずに言える様になる魔法」の魔道書と引き換えに、討伐に向かう一行。
 龍の魔力から、光のコンパスで追跡できる魔法がいいなあ。そして、森を踏破して、群れの巣を襲撃。例にもれず、シュタルクが囮にw
 バッタバッタとなぎ倒すが、龍も数の力で押してくる。龍団子からの頭を噛まれて空中へ。龍が群がってきたところを、フリーレンとフェルンの狙撃で蹴散らして…
 シュタルク、びっくりするほど頑丈だよなあ…



 「あまり安易に褒めると、フリーレン様の教育によくないです」の台詞が好きw


 人助けで報酬を取ることで、貸し借りをなくすというヒンメルの考え方いいなあ。贈与の力を知っている。支配関係を作らないというのも大事か。
 ついでに、雑多な魔法が好きで、実益も兼ねている、と。


 後半は、最後の方で、ヒンメルが報酬として受け取っていた手帳に書いていた「自伝」のお話。マメに冒険の記録を付けていたけど、どこかに落としてしまってがっかりするヒンメル。しかし、それが誰かに拾われて、修道院に納められる。日常の何気ないことが大事、と。


 北部高原の湖までやってきた一行。しかし、冬の間、谷間を風が吹き抜けて、ずっと大荒れ。航路は閉鎖状態。
 フリーレンは、魔道書に散財して、研究三昧。一冬でガラクタの山を築く。
 で、船代が足りなくなって、湖の島の廃修道院にあるヒンメルの「自伝」を回収するクエストで船代をチャラにすることに。その修道院には結界が張ってあって、入れなかった、と。魔物が襲撃されたときに、本を保護するために、急ごしらえで張られた結界か。修道士に共感しまくり。
 で、ヒンメルの銅像の足下に置かれていた自伝。それを見て、懐かしそうな顔をするフリーレンが印象深い。そして、それを見た船頭は、手帳を譲ってくれることに。ヒンメル視点の旅の日々が再現される。
 で、オチがw
 カッコイイ決め台詞集を見て、シュタルクが真似をする。そしたら、クラーケンが現れて、フリーレンが触手で引き込まれる。振り回されながら、「早口を噛まずに言える魔法」を活用して、冷静に弱点を知らせる。ほんと、魔術師組の冷静さがw