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いよいよ、カヤちゃんの母親、未来が何を企んでいるかが明らかになってくる回。あと二回でクライマックスか。
怪異相手に無双してきたカヤちゃん、変質者相手に全く通じなくて、トラウマに。怪異相手にも戦わないと決意する。ここいらあたり、怪異相手には無敵でも、社会的には完全に幼児であるというアンバランスさが、まともに出ているよなあ。巨大な壁に直面するカヤちゃん。
しかし、幼稚園でかくれんぼしていたら、友達が怪異にさらわれて、入れ替えられてしまう。入れ替わった友達に突き飛ばされて、さらに無力感を感じるカヤちゃん。しかし、最後に残ったサクちゃんに助けを求められて、勇気を振り絞って、かばい、最後は一撃。一つの成長だなあ。
第二エピソードはモブおじさんの回。
相変わらず、カヤちゃんをストーキングする百武。それに付き合わされる南無。そこで、霊的記録を残すなら、ポラロイドカメラがいいと言い出す。実際、南無でも見えない物が見える。右手、どうなってるんだろう。
で、ポラロイドカメラで覗いていたら、カヤちゃんも見えない怪異を発見。視線を外すと、だんだん近付いてくる怪異に、瞬きすらできない状態に陥るモブおじさん。そこに、南無さん登場。カメラの中に潜んでいることを喝破。撃破。しかし、ポラロイドカメラの写真にも分身していて、囲まれる。怪異退治の源泉である右手に異常が起きて、戦闘力を失う南無。そこに、カヤちゃんが介入。フラフープ・チャクラム強すぎるw
前回、カヤちゃんの中の人を握ったダメージが入っているのかな。今のままではモブおじさんを守れないと、戎杜のオババに会いに行くことにする南無。
一方、チエ先生、伯母のナナがカヤちゃんに与えたお守りに、災いを引き受ける文言が書かれているのを見て、非人道的に扱うつもりはないと知り、信用することに。情報開示。。
戎杜の初代が予言の才に優れていて、戎杜家は繁栄した。それを続けるため、初代の因子を埋め込んで産む「呪胎」によって戎杜家は繁栄を続けてきた。長女が「霊能力者になる」ようにしてきたのか。南無はそれを半端に知っていて、カヤちゃんの中の人を化け物呼ばわりしたのね。とりあえず、怪異が人の姿をとっていても、表層に出ている人格は、ちゃんと人間である、と。
母親の未来は、自分が霊能力者でないことに劣等感を抱いて、家からナナ用の「呪胎」の因子を盗み、自分に使った。
しかし、二人目はどうやったのか。ナナには、心当たりがあるようだが、それが明かされるのは次回以降か。
慌てて、未来に会いに行くナナ。しかし、病室に入ろうとしたところで「なにか」の攻撃を受けてはじき出される。そして、同時にかかってくる電話。同じタイミングでカヤの祖母睦の訃報が届く。おばあちゃんも、娘の身代わりになるお守りを準備していたのか。つまり、あれ、即死攻撃だったのね…
未来の「カヤをお姉さんに見せて驚かせてあげて」って台詞がなかなか、意味深で怖いなあ。
ちょうど、南無が会いに行っていたタイミングだったようだが、南無さん、右手の霊障をなんとかできたのだろうか。
本家の神子の本当の姿が見え、口に出した結果、追い出され、施設に入れられたのか。ナナの側から見ると、元気にしていてほっとする対象なのね。

