【主張】e−Japan キーワードは使い易さに(情報元:finalventの日記さん)

最近の図書館では貸し出し・検索などの蔵書管理にIT導入が活発だが、現実は端末の前で途方に暮れる利用者の姿である。利便性の向上と省力化が狙いのはずが、端末の操作説明に係員が必要になるなど、かえって人手と時間がかかるという笑えぬ話もある。

「端末の前で途方に暮れる利用者の姿」なんて見たことないけど。
むしろ、検索用の端末が足りなくて行列をなしている状況を見ることのほうが多い。
論旨そのものは、取り立てて言うこともないが。