「蒼き鋼のアルペジオ ?アルス・ノヴァ?」特集 第6回 サンジゲン鈴木大介氏インタビュー 〜その1 “3DCG”を用いて手描きのアニメーションに近いキャラクター表現を〜 | トーキョーアニメニュース

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 3DCGはいちいちモデルに起こさなくてはならないから、一回しか使わないような場合には効率が悪いとか、水の表現にはお金がかかるとか。背景美術は、発令所や地下ドッグはCGで、ほかは手書きが多いとか。お茶会の空間も、骨格はCGでそれに手書きで変化をつけているのだそうで。
 あと、作成の段階ではかなり粗いポリゴンで、映像になったものとずいぶん違うのも印象的。