前半はリゼさん、おしとやか化大作戦。後半は青山ブルーマウンテン小説家辞職問題。この話、たまについていけない時があるなｗ 「人生相談窓口」とか。
あと、じいさんがティッピーになったのは、ココアの呪いのせいだったことが判明。意外なところで、チノとココアのつながりがあったと。
基本的には、青山ブルーマウンテン回。つーか、ブルーマウンテン二度繰り返しはどうなんだろう。チノの祖父からもらった万年筆をなくして、重度のスランプに。小説家廃業で、ラビットハウスのバーテンダーになろうとするが。最終的に、愛用の万年筆が戻ってきて、小説家再開と。
前半の、リゼが、劇の役作りで、おしとやかになろうとするのがおもしろかったな。髪を下ろした、ロゼモードがかわいい。あと、明らかに相談する相手を間違っている感が。千夜に相談してもどうにもならなさそうだよなあｗ とりあえず、リゼさんが目立っていれば満足です。
えーと、混沌も恥らう乙女だったっけ。
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