2012-05-01から1日間の記事一覧
markethack.net これって、何語の本、どの階層の子供に与えたかで、評価はかなり変わりそうな。現地語なんだろうか。
http://blog.hicbc.com/blog/repodora/archives/2012/04/25/190631.php なんとか生き残って欲しいものだが…
togetter.com 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会 - セッション2 #311natmus #saveMLAK 東日本大震災と自然史系博物館 被災自然史標本の修復技法と博物館救援体制を考える研究集会 - セッション1 #311n…
kiri550.blog94.fc2.com 一応、10年以上たつミニコンポを維持しているが、ここ2-3年、稼働率は下がりまくっているなあ。CDはそれなりに買っているけど、パソコンに取り込んで、専らそっちで聞いてるな。あとはニコニコ動画とか。
http://www.light.gr.jp/light/support/activation.html 売り上げにマイナスとか、パッチのダウンロードによる実際のプレイヤー数が把握可能で、フリーライドがかなりいるという話。実プレイヤー数は売り上げの7倍いるようなゲームもあるという。 まあ、アク…
これも各所で紹介されているもの。独特の形態、ストレートヘア。上南部乙姫神社に似たような作例がある。これも、石工名が彫られているが、現地では気付かず。写真をチェックしていて気付いた。 map:x130.723706y32.795252:map:h300
ちょっと奥まったところにある神社。独特の形をした狛犬。時期も昭和二十年と、よくもまあそんな時期にといった感じ。石材や彫り方も独特。似た感じの作例としては、片彦瀬菅原神社のものくらいかね。 map:x130.716641y32.791081:map:h300 昭和廿年六月一日 …
こちらは白川を渡って南に。笑ってるような狛犬さん。風化が進んで、台座の年紀などは解読できず。月日だけ残って、年代がわからないという… とりあえず、石工が河原町の桜尾徳市さんというところは判読できるが。 map:x130.711529y32.792055:map:h300
こちらは精悍な感じの狛犬。吽像の台座の尾側に、彫った店が刻んであるが、迂闊にも現地では全く気付かず。しかも、写真からは読み取りにくい。再調査の必要あり。 施主の野田市兵衛ってのは、野田市兵衛商店の人か。 map:x130.70352y32.801989:map:h300 大…
こちらも街中にあるので良く紹介されるもの。ひげがキュート。 しかし、ここはいつも前を通るだけだな… map:x130.712795y32.803682:map:h300 出口嘉次郎 昭和十三年二月吉日
これと次の手取天満宮の狛犬は他でも紹介されているもの。どうも狛犬の様式って良く分からないんだけど、わりとよく見かけるタイプ。愛嬌があってよい。あと、向こう側にカラフルなお狐様。 map:x130.707755y32.80508:map:h300 大正十五年四月 熊本市朝市場 …
上の猿田彦大神碑の隣に建っている謎の石碑。現地では住吉神としか思わなかったが、帰って写真を見ると全然文字が違うという。まあ、小さな石神の場合、良く分からない神名が刻んであったりするからいいのかね。どういう由来があるのやら。 年紀は享和元年、…
市民ホールの裏手にひっそりとある神社。境内の玉垣前に建っている猿田彦。このタイプはあまり見かけいないような。「明治廿三年十一月」「熊本市紺屋今町 本田華○○」と刻んである。奉納者の名前の下の方は判読できず。 map:x130.703506y32.801991:map:h300