大阪の橋下知事 廃止方針の国際児童文学館の資料約12万点を返還へ

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090225/lcl0902251154000-n1.htm混ぜてしまうよりはましだが… しかし、受け皿はあるのか。どこの自治体も財政が苦しい時期だし。下手すると大コレクションがまるごと海外流出とかもあり得るな。
なんか、書庫の改造に5億8700万円かかるとか。それなら結局のところ、国際児童文学館を維持して、あちこちからの支援を受けたほうが安く上がらないか? まあ、理屈でなくこういうのを潰したいのだろうけど、府知事は。