放課後のプレアデス 第9話「プラネタリウムランデブー」


 いよいよ、みなととの関係の核心に近づくか。次あたり、正体が明らかになるのかね。ラストに向けて、まとめに入ってきたか。
 文化祭が近づく日々。コスプレ研究会は展示、天文部はプラネタリウムということで、準備に勤しむ日々。コスプレ研究会の部室は開放することになるため、エンジンのかけらは展望室で預かることに。プラネタリウムの制作をともにすることで、近づくすばるとみなとの距離。一方で、他の皆はいろいろと企んでいて。
 情報を空間に転写することで、物理的な法則を超える「魔法使い」みなと。すばるとみなとは、宇宙をめぐる旅をする。そして、幼いころに出会っていたことがあきらかに。
 ラストは、エンジンの欠片とみなとが遭遇して、何か始まったところで終了。やっぱ、角みなととみなとは同一人物なのかね。あと、「すばる、僕たちはやっぱりさよならみたいだ」ってせりふが気になるな。
 しかしまあ、全体としてはイチャイチャしやがって感がw


『放課後のプレアデス』9話感想 すばるとみなと何てロマンチック!:萌えオタニュース速報