『GUNDAM WEAPONS:マスターグレードモデル“ガンダムGP02A”編』

 本の処分中で、これもどうするか考えているところ。マスターグレードシリーズ、初期のいくつか買っているけど、基本的には買わない方針。何が問題かって、でかすぎて、完成品の収容場所に困ること。GP02とか、どれだけ場所を食うか。ということで、選択的に、シリーズの処分を予定。
 しかしまあ、初期のマスターグレードシリーズ、こういうボリュームのある機体は苦手なんだな。どうみても、胴体がボリューム不足。ネットで検索をかけても、大改造を受けている例が多い感じ。スラスターバインダーを広げれば、気にならないんだろうけど。
 あと、GP01フルバーニアンも、こう、ふとももや腕が全然合ってない感。


 いろいろと作例が紹介されているが、GP02は、ビームサーベル持って、格闘戦するのが一番様になっているな。核搭載を前提としないIFバージョンでも、ゴテゴテと外付けせず、火器一つ、ビームサーベル一つ、盾は小型化くらいのところが、一番いいんじゃなかろうか。
 個人的には、ジム・キャノン2の作例が好き。あと、MAX渡辺によるGP02の凄まじい徹底改造が。