第二弾は、File.1を見たの前提という感じだな。
レイバーバトルはかなり控えめで、むしろキャラをワチャワチャさせて、見せる感じか。新規のレイバーは、クラブマン・スピナーと工事現場でこけるタイラント2020のみ。
今回は、脚本担当が誰か、エンドロールで見ると、なるほどという感じだよなあ。
あと、File.1ではあまり見せ場がなかった桔平が、フォーカスが当たっている感じだな。暴走型女性キャラと穏やかな男性キャラって、今風の組み合わせ。
今回は比較的小さめのシアターが当てられていて、割と席は埋まっている感じ。帰り際にチラッと見た限りでは、男性率9割、年齢層も40代以上が9割という感じかな。
第4話は、ドタバタ劇。
監査の前日、リボルバーカノンの弾薬の在庫をチェックしていた整備班の寺田くるみ。一発足りないのを発見。整備班長から密かに探すように言いつかる。で、まず桔平を巻き込んで、桔平が柳井に話を持って行く。柳井が小隊の兄ちゃんって感じだよなあ。いつの間にか、八久万と間も捜索に加わっているが、満場一致で十和と紗季には教えないでおこうという結論がw
まあ、十和は確実に暴走して傷を広げそうだし、紗季は規律優先で確実に隊長に報告するよね。
で、阻害された二人は、皆の不審な動きを見てサプライズパーティなんじゃないかと思い込んで。中途半端に声が聞こえるのがおもしろい。
真相はシゲさんがレプリカ作ろうと持ち出していたという。そして、シゲさんの巡回のタイミングで真相を知らされて切れ気味の紗季。シゲさんに奢らせようとする。投げっぱなしジャーマンだけど、シゲさんが逆ギレしたってことでいいのかな。
課長の不審な動きも気になる。砲弾をちょろまかして、釣りの重りに使ってたの?
で、どうしても見つからないなら、それでごまかすつもりだった?
第5話はちょっと不思議なお話。
バビロンプロジェクトの後継、アララギ計画の工事現場を通りかかった桔平たちは、レイバーの転倒事故に遭遇して、巻き込まれた少女を救助する。桔平は、どさくさで彼女のスマホを持ち帰ってしまう。
で、変えそうと病院を訪ねると、そんな患者はいないと返され、では、と工事現場に向かうと、そこでも誰も覚えていない。そんな中、少女の祖父と遭遇して、彼女が既に事故で死んでいることを知らされる。さらに、土地神の白蛇の社がアララギ計画で壊されるお話と、一気に超現実なお話に。桔平は、少女真名と一瞬話をするも。
そして、その後訪ねると、そもそも「祖父」文彦も亡くなったという。
最後は、アララギ計画の工事現場が崩壊する大事故と、そんな中、白蛇の神様が祠を守ろうとしていた文彦を成仏させる。
ちょっと詰め込みすぎかなあ。レイバーが派手にアクションするのも、この回だけだし。
あと、真名がスマホの待ち受けにしていた、蝶の絵がいいなあ。
第6話は、十和と桔平が遭難するお話。二人だけにして、じっくりと二人の関係を描く。まあ、5話、6話と主役格なのに、桔平のキャラが微妙に薄い感じが。もともと、メカ好き以外に、とがったところがないキャラだけになあ。
山中で遭難したレイバーを救助に向かった1号機と指揮車。しかし、崖崩れで二次遭難してしまう。
イングラムは下半身が土砂に埋まって動けない。指揮車は流されて、ウインチで引き揚げるもエンジンがかからない。その状況でも、遭難者を助けるんだと暴走する十和と、それをフォローする桔平。
十和は協調性なさ過ぎキャラか。それを矯正するためにガールスカウトに放り込まれるけど、そこでもやらかしまくる。あんまり警察向けの性格じゃなさそうだけど、正義漢というか、人助けをしたいという指向が強い、と。
巨大イノシシに追っかけられて、一度イングラムまで逃げ帰って、スタンスティックの電撃で撃退に成功する。で、再度挑戦。そのうち、携帯の電波が届く場所に出て、遭難者が無事脱出したことを知らされる。
全体的には、十和が空回りしたお話だよなあ。指揮車に避難していれば、サクッと人員が回収できた訳で。ギャグ調だけど、下手すると殉職ものの話だし。
チラッとヤバそうな放射性廃棄物の野積みとか、巨大イノシシとか、そんなに野生の食用キノコが簡単に手に入るものかねえとか、全体にヤバさしかねえなw
前回、チラッと「第二小隊ファン」の愉快犯が居そうと匂わされていたけど、次回はそいつらが動き出すのか。スタッフロールの後に後藤元隊長が、なんか電話に出てくるけど、現役世代にお任せなのね。
しかし、残り二話だと、大きな話をやるには尺が足りなさそうだが。
遊馬も、ちょっとだけ、通信相手として登場。