2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
www.towatown.jp 画像データベースが興味深い。 宮本常一が撮りためた写真が検索できる(全部が全部ではないようだが)。現地やメモ(あるとすれば)を照合すれば、いろいろと面白いかもしれない。少なくとも、もう消えてしまった光景を見ることが出来る。
nh.kanagawa-museum.jp ダイバーの撮った写真を集積することが分布や生態などの研究に役立つという話が面白い。
nishiokatatsuhiro.g2.xrea.com メモ。
https://www.kaiyukan.com/keeper/note/index.htmこぼれ話。面白い。
http://www.yanegami.com/名古屋周辺では、屋根の上に社をしつらえてお祭りしているところがあるらしい。知らんかった。 yanegami.exblog.jp
blog.kohan-studio.com blog.kohan-studio.com ドイツの石炭露天掘りマシーン。もう素晴らしいね。 しかし、ERs400のページについたはてブのコメントの気分はオットリッチタイプ。にうけた。確かにそんな感じ。あと、Es1120はデストロイド・モンスターだと思…
labaq.com 重量物運搬船は男のロマン! しかし、とんでもなくでかいものまで運んでるな… 船体よりでかいものなんて。
カメのきた道 甲羅に秘められた2億年の生命進化 (NHKブックス)作者: 平山廉出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/10/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 43回この商品を含むブログ (22件) を見るカメ化石研究の専門家による、カメの起…
2008年下半期ライトノベルサイト杯投票 今年の後半はけっこうラノベを読んだつもりだったのだが、ほとんどが今年前半以前に出た本だった罠。 おかげで選びやすくはある。 新規部門 川上稔『境界線上のホライゾン(上下)』 GENESISシリーズ 境界線上のホライ…
久しぶりの二日連続休み。休みが一日だけだと、日記書くまで手が回らない。 やっとさかあがりハリケーン没入モードからも抜け出たところ。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-584.htmlおおおおおおおおおお。
「ポルトガルと南蛮文化」展の図録。えらく中身の詰まった本。持ってて損はなさそう。しかし、持ち上げると、えらく重い。 内容は主に、ヨーロッパとアジア各地の美術の交流。インド、アフリカ、中国、日本の各地の美術品が並ぶ。家具や彫刻を中心に、ヨーロ…
日本の博物図譜―十九世紀から現代まで (国立科学博物館叢書)作者: 国立科学博物館出版社/メーカー: 東海大学出版会発売日: 2001/10/01メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る東京国立博物館所蔵の近世から近代初頭の博物図譜を中…
木村蒹葭堂から最近物故した人まで、大阪の自然史研究家を紹介。後半は、それらの人々が関西の自然史の解明に果たした役割を示す。 流石に、大都会だけにこれらの研究者の厚みがすごい。他の地域でも、これらの在野に近い人々による研究の伝統は存在するのだ…
牧野標本館所蔵のシーボルトコレクション作者: 加藤僖重出版社/メーカー: 思文閣出版発売日: 2003/11/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る表題の通り。東京都立大(今は首大だっけか)の牧野標本館が所蔵するシーボルトの標本についての調…
さかあがりハリケーン 初回版出版社/メーカー: 戯画発売日: 2008/11/28メディア: DVD購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (14件) を見る年末は大掃除そっちのけでこれに熱中。個人的には大満足。シリアスとコメディの緩急、キャラの描き方など、個…