シェア回復へ全頭検査必須 米クリークストーン社(セキュリティホールmemoさんから)

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060613&j=0024&k=200606136290&ref=rs今のアメリカの狂牛病対策は、情報公開の観点から見れば、悪い対応の見本と言っていいだろう。
狂牛病の感染力はそれほどのものではないのだから、きっちりと調べて、公開した方が好感度があがって有利だろうに。
ある程度の規模で検査が行われないと、実態が全く不明で安心できない。