佐倉色『シロクマはシェーカーを振れません 1-2』

 こちらも、発熱中に読んだマンガ。久しぶりに、本棚から召喚。この話、すごく好きだわ。


 童顔・低身長すぎて、どこにも雇ってもらえなかったバーテンの女の子、花。やっと雇ってもらえたのが、まともにカクテルを作れないシロクマが経営するバー、ウルス・ブランだった。
 そこで、使えない店長のシロクマに怒りを覚えたり、その弟のオーナーと仲良くケンカしたり、常連のお姉様に無茶降りされたりしながら、バーテンとして成長していくお話。


 いや、ちっこくて気が強い、努力家の女の子って、主人公として強いですよねえ。
 で、オーナーと悪口を言い合いながら、いつの間にかケンカ友達から恋人に昇格する王道パターン。しかし、いつまでたっても、色気のある関係にならないのが、らしいというかw


 花が、幼い頃に出会って、バーテンを志すようになった人。その息子がカオルたちという思いがけないつながりがあって。


 最後は、花が武者修行に出ることになって、ウルス・ブランはいったん閉店。3年後、戻ってきた花によって新装開店するウルス・ブラン。しかし、シロクマが開店日を間違えていて…