「コンゴで木製二輪車急増:野菜や木材運搬に活躍」『熊日新聞』2008.3.12、4面

コンゴ(旧ザイール)東部のゴマで、自転車やバイクの代用品として、木製の二輪車「チュクド」が普及しているらしい。その地域の社会に適応した「適正技術」として面白いかも。
1970年代にはやりだし、ここ数年急増。コンゴ紛争終結にともなう復興特需によるものらしい。