「とっぱら:ざしきわらしのはなし」穂波ルート終了

なんか話の展開が唐突というか、なんというか。エロ要員? 言葉責めで恥ずかしがらせるのはいいが、淫語叫びまくりは興ざめ。この手の話でそれは求められていないだろう。ラストのいちゃいちゃぶりは良い。
あとは、妖怪たちが消えてしまって、主人公も忘れているあたりに、現実が歪むような不安感が。なんとも居心地悪い。疫病神を超えるほど幸せになったと言うことか?
妖怪の世界を切って人間の世界に集中する。それはいいけど、やっぱり美影さんがかわいそうです>_<
毎度のことながら、一周目は時間がかかる。ここからスピードアップしていくかな。