SFにおける『超空間ゲート』の役割や意味づけとは? - Togetter

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 この種の超空間ゲートって、ラノベスペオペでもちょくちょく見かけるな。茅田砂胡の『スカーレット・ウィザード』や鴨志田一の『神無き世界に英雄伝』あたりが実際に読んだことあるものだが。
 新しいところでは、アニメ『翠星のガルガンティア』のワームホール・スタビライザなんかも。