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1巻と3巻が心弥と弓の話。2巻がレブルバハトと水本冬華。4-6巻が真砂たちと甲院派の復活の話と。再登場がなかったのって、榊糾、北本、白本人、幻三とか、ごく少数のような。津雲白の場合は、話のバランスブレイカーだから、スパイ業務に専念させたんだろうなと。心弥と弓が年の差カップルと化していたり、いつの間にか根黒桂と霧塚雅がくっついているとか、時間の経過もおもしろいな。