放課後のプレアデス 第11話「最後の光と彼の名前」


 魔法の力を失ってしまったすばる。新たな欠片の発見、銀河の果てにあるそれを追いかけて、皆消えてしまう。置いて行かれたすばるは、学校を彷徨いながら、みなとの存在の痕跡を追いかける。なかったことにされてしまったように見えて、実はそうではなかった。「本来のみなと」と会い、二人が交換した星の力で、別の魔法の力を得ることに。黒コスチュームがなんか示唆的だな。みなとは最終的にどうなるのか。
 次回は最終回。すばるは、他の皆は、どういう未来を選択するのか。
 しかし、学園祭、なんかさびしいというか、終わりが雨ってのが、寂寥感あるな。


 正直、ここまで先が楽しみになるとは思わなかった。


『放課後のプレアデス』11話感想 魔法が使えなくなるすばる・・・:萌えオタニュース速報