明午橋定点観測18/12/30

 年末ともなると、現場はお休み状態。桁の撤去途中で、重機を移動させて、待機状態に。大型クレーンを移動させるのは、大変そうだ。


 手前のスパンは、桁のほとんどが撤去済み。



 橋台。ジャッキみたいなもので保持してあるのだな。



 陸に近いスパンの桁は、川岸に置かれている。



 中央のスパンは、まだ、寄せただけ。



 中州に置かれていた資材は、搬出済み。



 橋脚撤去のための埋め立ては終了。そういえば、白川中下流域全体で、河川改修をやりまくっていたけど、生物への影響って、どうなっているんだろう。
 


 擁壁は切り取られている。



 大型クレーンは、上流側に移動して、寝かせてある。