前半は、呉先生と愛菜先生がシルバーマンジムの会員に。立花先生が忘れていった会員証を届きにいって、そのまま。順調に巻き込まれているなあ。あと、呉先生の闇が深い…
後半は、課外授業の登山で、遭難…
苦死山とか、思わせぶりな危険を匂わせて、全然そんなことはなかった。案の定、遭難する先生二人とひびき。体力と歩き方で、出遅れた三人は、道を間違ってしまう。で、状況を把握すべく、下着姿で木登り。さらに、それを頂上から朱美たちに目撃されるという悲惨さw
単なるアスレチック広場だったというのが。
その割に、遺書を書き始めたり、メンタル弱すぎる…
で、次回は、街雄さんに、何やら挑戦者が現れそうだけど…