https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324536142
魔力補給は大事だよな!
エロいことで評判の第二幕。桜の妖艶清楚さといったら。
そして、士郎殿がまた死んでおられるぞ状態なのだが。今回も、致命傷を喰らってるなあ。
臓硯とアサシンによって、サーバントを失った士郎。しかし、彼は聖杯戦争に関わり続けることを選択する。
しかし、ワカメの暴走によって、桜がライダーの真のマスターであることが露見。さらに、薬によって魔術回路を暴走させられてしまう。綺礼によって、一時は小康状態を得、そして、士郎は「桜だけの正義の味方になる」と家に連れ帰る。
いったんは、平穏を得たかに見えたが、翌日、イリヤとバーサーカーに協力を求めにいった士郎は、臓硯と彼が率いるアサシン、セイバー・オルタ。そして、唐突に出現した黒い影によって、バーサーカー、アーチャーと二人のサーヴァントを失ってしまう。
唯一、味方側に残ったライダー擁する士郎・桜の保護下に入る凛とイリヤ。一見平穏な衛宮邸での共同生活。
しかし、だんだんと歪みが顕在化していく。
壊れていく桜。汚染された聖杯の中身が、暴走を開始。町の人々を喰い散らかす「影」。それを倒そうとしたギルガメッシュも喰われてしまう。薄々、桜こそが元凶だと知りつつ、見ない振りを続けてきた士郎。
しかし、呼び出された間桐邸で、臓硯が、汚染された聖杯そのものが桜であり。影を生み出す桜を殺さなければ、町の人々は全滅すること。気を許している士郎でないと、桜を殺せないと使嗾される。
しかし、結局、桜を殺せなかった士郎は、「正義の味方」をやめることを決意する。「ああ、裏切るとも」がもう、言葉出ない。
そして、それを見ていた桜は、自分で解決しようと間桐邸に赴く。それが、最後の引き金を引くことになるとも知らず…
黒桜爆誕からのエンディングテーマへの流れが。エンディングテーマ好きだわ。
桜かわいい。エロい。
この食べ散らかしシーン、ファンシーなようでいて、微妙にファンシーじゃないマスコット動物たちがね…