99話、100話の臨時の振り袖モデルになったマルタを、神永さんが結婚と勘違いするエピソードいいなあ。早とちり突撃ｗ
最後は「友達思いの神永さんをなだめる会」開催。
マルタさんの振り袖姿、なかなかいいですね。でも、相当胸を押さえないと似合わないんじゃ…
前日のマルタの不審な言動が伏線になっていたわけだけど、単につまみ食いしていただけなのねｗ
あとは、神永さんの姪っ子が出てくる98話、恐怖の味噌汁の102話あたりが印象的かな。グラタンスープ美味しそう。97話の大人のおままごともいいなあ。小さいお鍋でバーニャカウダとビール。締めにパエリアかあ。103話の菜の花ピクルス入り卵サンド、浅漬けなのかな。美味しそう。
ザワークラウト作ろうとしたら白菜しか売ってなくて、さらに神永さんに塩昆布を突っ込まれる94話が笑える。いや、普通にウインナーに合いそうだけどｗ
個人的にはザワークラウト、酸っぱさが苦手…
96話の飛竜頭のお話も楽しい。お店で食べ損ねたから、自分で作るマルタさん。
ポルトガルにはフィリョースという似たような菓子があるのか。日本では揚げパンというのになじみがないから、豆腐と使ったのかねえ。
101話、マルタさんは美容院の練習台になることでカット代を節約。しかし、居眠りでコックリコックリやって、前髪をバッサリやられてしまうｗ
スネ顔がｗ
105話は春野菜のヘルシー春巻き。これも美味しそうだなあ。しかし、ダイエットでランニングはじめたのに、桜を見てお花見から酒飲みたいになるマルタさん。中身はヘルシーでも揚げた春巻きの時点でカロリーがｗ
106話はペルシャ絨毯の上でアラビアンナイトを読んで居眠り。夢の中でアラビアンナイトの料理を再現。春巻きの皮を使った「王様のパイ」が気になるところ。
あと、コスチューム。
そして、ラストの107話では福引きで盛岡旅行を当てて、マルタさん盛岡へ。
盛岡というと『冠さんの時計工房』を思い出す。
