2011-09-24から1日間の記事一覧

「2次元 × 女の子 × 白服」 至高の組み合わせ

blog.livedoor.jp 確かに。しかし、いろいろ混ざっているな。白ワンピにウェディングドレスにお姫様のドレスに…

ライトノベルの隠れた名作

d.hatena.ne.jp メモ。あんまり読んでいないなあ。最近のタイトルが長いやつにはいまいち興味がわかない。 長谷敏司『楽園 戦略拠点32098』は名作。

柴犬の可愛さは異常 存在自体が反則

http://alfalfalfa.com/archives/4548775.html 激しく同意。

「船場神社之碑」

新町の南のはずれにある小さな神社の創建の由来を記した碑。微妙に読めていないが。 富重写真館の人が関わっているのが興味深い。 map:x130.698627y32.797678:map:h300 船場神社之碑 加藤清正之臣貴田孫兵衛坪井に投網の際不図天神の 尊像懸りしが之を元の川…

「高麗門之跡」碑

新町にある石碑。史跡として割と著名なものだが、近くはよく通るが、微妙に動線から外れていて、なかなか見ない。 横に経緯を記した石碑があるのだが、昭和39年にもなって、なんでこんな分かりにくい文章で書いているんだか。水道工事で礎石が出たから、石碑…

「熊本市立熊本幼稚園跡」碑

白川沿いの公園緑地に残る石碑。かつてこのあたりにも街並みがあり、河川改修で消滅したということだろうか。あるいは、ちょうど広い場所があったから公共用地として利用したか。 map:x130.704603y32.795883:map:h300 裏面 明治二十年に創立した本園は 昭和…

「小泉八雲旧居跡(第二の家)」碑

保険会社の寮らしき建物の壁面に取り付けられている石碑。タイトルの如く、小泉八雲が引っ越した家。どこかで読みかじった話によると、手取の家は騒がしかったから、移ったとか。 このお向かいには、地蔵堂がある。 map:x130.711539y32.811931:map:h300 小泉…

「熊本文教回顧之碑」

ホテルキャッスルの敷地と道路の境界にある。ちなみに、古い地図を見ると、昭和10年代に河川改修が行われるまで、ここは坪井川の流路ないしは河川敷だったようだ。学校が川に面して立地していた様子。 あと、文面に独特の癖があるな。下の「小泉八雲旧居跡」…

健軍飛行場の掩体壕

長嶺は迎八反田集落に残る健軍飛行場に付属する掩体壕の跡。かつては竹林だったが、何年か前に全部伐って、掩体の跡が分かるようにしている。ただ、このままだと土堤が侵食されるから、なんか保護手段を考えるべきなのではないだろうか。 撮影日は今日。久し…

工事中の重機

新町の坪井川沿いで見かけた工事現場。普通、大型の重機を入れて工事するような現場は、鉄板で囲われて、近くで重機を堪能するという訳にはいかないのだが、ここはそれがなくずいぶん見やすかった。 大型のクレーンと杭打ち機。戦車のウェザリングにも参考に…

八反田地蔵堂の不思議なハシゴ

最近は祠や神社を見かけると、中に入って石造物の年代などを見る事にしている。で、例に漏れず、ここも自転車を止めて近づいてみたのだが、ふと横を見ると不思議なものが。立派なイチョウの木に、金属製のハシゴがついている。どうも、木に釘か何かで固定し…

あざの耕平『東京レイヴンズ4:Girl Return & Days in Nest1』

東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest I (富士見ファンタジア文庫)作者: あざの耕平,すみ兵出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2011/05/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (30件) を見る 『ドラゴンマガジン』で連載さ…

三日連続で出撃。実は何年かぶりという。出かけるたびに写真を撮ってくるから、溜まってしょうがない。撮影枚数に制限がなくなったから、撮りすぎの感もあり。とりあえず、石碑のうち、碑文の判読のすんだ分から、載せていく。