2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧
いや、そんだけ。普通は巨乳に興味持たないんだが。 【VIP】未確認進行形の小紅ちゃん可愛すぎワロタwww 【未確認で進行形】第3話 感想…だから小紅一択だって言ってるじゃん!!ハイスペだよ!! : あにこ便 【画像】未確認で進行形の夜ノ森小紅は安産型巨乳…
ja.wikipedia.org カサブランカがリスボン地震で被害を受けてポルトガル人が退去したという記述を、ウィキペディアのカサブランカの項で見かけて気になって。リスボン直下かと思っていたら、けっこうな巨大地震だったんだな。ポルトガルからモロッコの沿岸部…
www.geocities.co.jp いろいろと妙な形の国境線。アジア・アフリカあたりの国境は大国間のパワーバランスで決められたんだなあ。
www.mauritania-jp.com グーグルマップでサハラ砂漠の道路をみていたら、なんかすごい露天掘りの鉱山を見つけたので調べてみた。この近辺は鉄鉱石の大鉱山で、モーリタニアの経済を支えているらしい。 map:x-12.693182y22.67162:satellite:h300 この地域から…
マクガイバーの方ではなく、「あらゆる国家権力からの干渉を排した自由な企業活動のユートピア作り」を目指してあちらこちらの独立運動を煽りまくった実在の財団の話。なんというか、ようやるわとしか。 ウィキペディアのアゾーレス諸島の項で、独立運動を支…
グーグルマップの衛星写真を見ていて、モロッコ南部から西サハラ北部に謎の構造物を見つけたので、調べてみた。これが悪名高い「砂の壁」ですか。追っかけていくと、ずっと続いているんだよな。現代版万里の長城というか。やることがエグい。あと、人もまば…
ストライク・ザ・ブラッド (5) 観測者たちの宴 (電撃文庫)作者: 三雲岳斗,マニャ子出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/10/10メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る 波朧院フェスタ編の後編。監獄結界が開放…
【最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。】4話まとめ 美月in日和可愛かったけど悪霊すぎる…:ひまねっと
日和は完全に悪霊だと思う。日和がアレ過ぎるのが、物語を楽しめなくしてるよな。 美月がちょっとデレたのか。しかし、兄貴不憫…
『ウィッチクラフトワークス』3話感想 本気モードの火々里さんカッコ良い!空を飛ぶシーン良かった:萌えオタニュース速報
火々里さんと一緒にいるようになって、周囲から恨まれまくりの多華宮君。きつそう。しかし、本当にお姫様抱っこが似合う主人公だなw 「騎士の特権」によるダメージ転移。「姫」と「騎士」。二人はどういう関係なんだろうな。ヴァルプルギスとは。火々里さん…
『ノラガミ』4話感想 小福登場!落下時間長すぎ!:萌えオタニュース速報
いつまで落ち続けるんだよw ラストまでギャグの連続。貧乏神の小福登場。で、どういう役割を果たすんだろうな。つーか、ラストの展開がよく分からん。最後に出てきたノラって、
【ストライク・ザ・ブラッド】15話まとめ 一件落着かと思ったら大変な事になってしまった…:ひまねっと 『ストライク・ザ・ブラッド』15話感想 驚愕のラスト!しかし予告の雪菜ちゃんwww:萌えオタニュース速報
5巻の内容は3話で終わらせたな。波朧院フェスタ編は3+3で、2話分浮かすつもりなのだろうか。 とりあえず、「監獄結界」は開放されてしまったと。 ラフォリアの毒舌はもう少し長くても良かったような。あと、凪沙がどうなっていたのかは来週回しか。予告ひど…
今読んでいる本の関連で、モロッコを中心とする北西アフリカをグーグルマップで見回す。サハラ砂漠とか、地中海沿岸の情景とか、なかなかおもしろいな。ちょこちょこと、興味深いものを見かける。けっこう時間を使ってしまうが、いろいろとメモを。
wedge.ismedia.jp 日本の消費者運動の弱さがネックになっているよなあ。あと、流通の意識の弱さ。そもそも、日本における団体活動全般が弱体なんだろうけど。
www.gizmodo.jp この赤とか青の表示は何と比べてなのかがよく分からないが… 北極圏の気温上昇が鮮明だな。これが逆に各地に寒い冬をもたらしているのかも。
d.hatena.ne.jp おもしろそう。見かけたら読む。
ストライク・ザ・ブラッド (4) 蒼き魔女の迷宮 (電撃文庫)作者: 三雲岳斗,マニャ子出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/06/08メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (14件) を見る アニメに合わせて読み中。現在進行形の…
渡邉敬逸・村山祐司・森本健弘・山下亜紀郎・藤田和史「GIS とDEMを用いた歴史統計の空間分析:明治24年徴発物件一覧に記載される関東地方における水車場の分布」 メモ。 江戸時代の水車について知りたい。:レファレンス協同データベース メモ。関東の。 水…
日本の水車作者: 黒岩俊郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1980/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 1980年に出版された、水車研究の本。前半2/3は当時残存していた水車の報告、残りは水車の歴史の記述。とりあえず、日本の水車の…
消化器系を中心に微妙に調子が悪い。
togetter.com ええ話やー
togetter.com 大体、広く生物全般を見渡せば、子育ての形はいろいろなんだけどな。しかも、人間、特に現代社会の人間というのは、「自然」というものから遠く離れてしまったわけで。 あと、人類の歴史を見ても、「子育てに専念」なんてのは存在しないんだけ…
togetter.com これを読んでいて、なんか渡部昇一の『続・知的生活の方法』の「恒産が大事である」って話が一周回って切実になってきたなあと感じる。あの本が出た当時は、研究を継続する上での収入や職業の重要性は、そこまで切実じゃなかったんだよなあ。
togetter.com メモ。
togetter.com 人間、見えないと思えば、目の前で起こっていることを見逃したりするからなあ。この手の認識の枠組みに影響するものは、けっこう重要だったんだろうな。まあ、「空気」を醸成するって感じで。今から見ると、さっぱりわからない世界だけど。
togetter.com 「さまよえるオランダ人」の伝承って、まじめに読んだことがないんだけど、ここで聞く話だけだと中世のアイルランドの航海譚とかぶるものを感じるな。 で、このリュボーフイ・オルロワ号ってどうなったんだろう。
togetter.com 第二次世界大戦の頃になると、石炭焚きの艦艇って、練習用に使っていた装甲巡洋艦の以外ではいなくなっていたような気がするが。海兵団の訓練なんかでは、石炭投入なんかをやらされたようだけど。最終階級が中尉ということは、海軍兵学校出なの…