アメリカ検査体制を緩和?

米農務長官、検査体制の緩和を示唆
歩行困難な牛の食用流通、米が部分的解禁を検討

米国が安全と主張している生後30カ月以下の牛であれば、脚の骨折などで「へたり牛」に似た症状を示していても、食用とする可能性も示唆した。(毎日新聞

貴様が食え、ジョハンズ!
そもそも食肉処理される牛3000万頭のうち、現状でもたった20万しか検査されていないと言うのに、これ以上緩和してどうする。