アートか否か 現代美術を疑え!? 「英国美術の現代史 ターナー賞の歩み展」

http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/080520/art0805201648007-n1.htm

一般市民に審査権はないが、作品を前に感動したり、疑ったり、議論したりすることはすなわち、自分たちが生きる社会を見つめることにつながる。こうした機会が、現代美術人気が高まる日本でも今後、増えていくだろうか。

現代美術のなにが嫌いって、この押し付けがましさが嫌い。ゴミだろうはっきり言って。