藤原正彦氏の惨憺たる有様をみて少々感慨をもつ - ライプツィヒの夏

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 私も、『若き数学者のアメリカ』とか『遥かなるケンブリッジ』を楽しんだので、藤原正彦氏の現状には、感慨がある。まあ、初期の著作でも、そのあたりのナイーブさがあったので、こういう方向に堕ちていくこと自体には、驚きはないけど。