京騒戯画 #10「今日を騒がしく戯れ生きる人々の漫画映画」


 大団円。
 文字通り、「とある一家をめぐる愛と再生の物語」そのままだったな。最終的には、稲荷が救われる話だったと。しかし、はた迷惑な家族だw そして、創造主は普通に近くをうろうろしていたと。
 終わってみると、なんかすげー満足感が。