エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 第11話「あこがれの未踏遺跡です!」


 冒頭で未踏遺跡に到達。しかし、フラメウと遭遇、その使い魔?のクゥにあっさりと追い返されるエスカたち。最終回前に遺跡に到達で、どう時間を潰すのかと思っていたら。
 で、あちこちの遺跡に落ちていた石板から、クローネが遺跡に関わっていたと判明、彼女から話を聞くことに。未踏遺跡はもとは大地を復興させるための実験装置「ジェオシス」であり、フラメウは錬金術師だった。装置はフラメウを管理素体として選び、一体化。しかし、長い年月の後、フラメウは人間が不確定要素と断じ、装置を空中に移動させたと。エスカが小さいころから読んでいた「ハチドリ姫の冒険」はフラメウのことを描いた話だったと。あと、ニオさんが素体にされかけていたとか。
 で、フラメウを「助け」に行こうとするところで、あとは最終回と。
 しかし、なんか顔の描きかたとか、作画とか、全体的に微妙…


『エスカ&ロジーのアトリエ 黄昏の空の錬金術士』11話感想 エスカのお母さんいい人!クローネさんの過去も明らかに:萌えオタニュース速報