2014-06-23から1日間の記事一覧
togetter.com 水雷戦隊と駆逐隊の司令官、ついでに駆逐艦の艦長が足りねえ問題。駆逐艦を指揮する人材はそう潤沢にないと。
togetter.com ド級戦艦導入後の射撃指揮のルート整備の話を中心に。使いこなせるようになるまでに、いろいろな試行錯誤があったんだな。こういうの、イギリスではどうなっていたんだろう。 あとは、最初は砲術長がナンバー3だったのが、ダメコン担当の内務長…
togetter.com なんというか、山体崩壊の恐ろしさというか、人間のスケールとのかけ離れ方を実感させられるな。100年越しの工事。無間地獄感が。 これをやらないと、富山平野が土砂で埋まってしまうんだよな。 あと、写真に写っている岩がやけに大きくて、し…
togetter.com 有機農業が、労働集約産業として低賃金労働に支えられている状況。技能実習生という不自由労働。さらに、大規模な植物工場が地域開発になりえない状況など。 まあ、集約化は無理なんじゃないかねえ。 あと、米の生産に関わらない人間に水路の管…
togetter.com メモ。「幸福の科学」で66件というのは多いのか少ないのか。宗教学などの研究対象になっている教団はどこだろう。創価学会あたりは件数が多そうだけど。 幸福の科学が称するところの「学問」の検索結果とか。まあ、そうなるだろうな。つーか、…
www.afpbb.com うわー 生け贄目的に誘拐された子供たちが、英国に多数連れ込まれていると。つーか、イギリスの入国管理ザル過ぎないか? あと、ここで言う「ブードゥー教」ってものすごく雑な概念というか、蔑視的な視線があるような気がするな。
http://omo69.com/archives/2859 なんだかなあ。 生物学系のブログはグーグルアドセンスを貼れないってことか。私的な存在が、こういう形で検閲を行うのは感心できない。 つーか、最近のグーグルはずいぶん邪悪になっている気が。
honz.jp 人間が持ち込んだ生物で離島の生物が絶滅ってのは、よくある話だよなあ。 どこかの島で行われたネズミ根絶作戦と、それに対する妨害などの動きを描いた本のようだ。「人間によく似た繊細な感情を持つ」とか、この手のしょうもない擬人化は本当に有害…
readyfor.jp 避難所運営のノウハウ蓄積ってのは大事だよな。どこが避難所暮らしになるかわかったものではない世界だし。中越地震の時には阪神大震災のノウハウが活用されたが、東日本大震災の際には被害が広域だったせいもあって、一からやり直しみたいな感…
聖煉の剣姫と墜ちた竜の帝国 (一迅社文庫)作者: 瀬尾つかさ,美弥月いつか出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2014/06/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 購入、即読了。今回は、完全に導入という感じだったな。 60年ごとに「魔王」が攻め寄せ…
冒頭で未踏遺跡に到達。しかし、フラメウと遭遇、その使い魔?のクゥにあっさりと追い返されるエスカたち。最終回前に遺跡に到達で、どう時間を潰すのかと思っていたら。 で、あちこちの遺跡に落ちていた石板から、クローネが遺跡に関わっていたと判明、彼女…
市立図書館に本を借り換えに言ったら、今日は月曜でお休みだった…