戦艦の指揮系統 砲術長・高射長・内務長 - Togetterまとめ

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 ド級戦艦導入後の射撃指揮のルート整備の話を中心に。使いこなせるようになるまでに、いろいろな試行錯誤があったんだな。こういうの、イギリスではどうなっていたんだろう。
 あとは、最初は砲術長がナンバー3だったのが、ダメコン担当の内務長の席次が上がる経緯とか。艦橋が全滅すると、砲術長が指揮を引き継ぐことになるが、実際にはいろいろと忙しくてダメコンなどがパンクしてしまう。で、応急対応の担当者が上位になってくると。