シドニアの騎士 第九惑星戦役 第7話「鳴動」


 前半は重力子放射線射出装置暴走事故。後半は怒涛のラブコメ展開。すげーコントラストだな。
 重力子放射線射出装置の威力は確認されたが、ガウナのエナを利用した装置は、暴走、装置を侵食し、勝手にヘイグス粒子を摂取。最終的には、爆発自壊する。結果、外殻に穴を開ける結果に。しかし、威力は捨てがたく、開発は続行することに。
 後半は、一転してラブコメ展開。肌色成分多め。仄姉妹の光合成シーンとか、イザナの操縦士服強制排除とか、お風呂とか。サマリさんと呑んで、誘われたのに、酒一発で潰れるナガテのフラグクラッシャーぶりがなんとも、らしい。サマリさんの赤面の破壊力。あと、ゆはたのパッド。
 つむぎとの同居は、黙認状態か。
 衛人用自律支援機って、どういう全体像なんだろう。あと、人工カビの刀とか、ガウナに操縦士が直接斬りこむフラグにしか見えない。
 で、ラストはレム恒星系第7惑星に移民した非武装主義者が、ガウナに食われる展開。緑の惑星が…


『シドニアの騎士 第九惑星戦役』7話感想 光合成したくなっちゃったな:萌えオタニュース速報