冥王星の人々、「大手広告代理店」にカモられすぎｗ
燃料補給と整備がなって、勇躍、地球を脱出使用とする一行。しかし、途中、冥王星の観光局長の宇宙船によって強制停止をさせられてしまう。二人は、冥王星の観光振興をさせられることに。
準惑星にされちゃったネタや月が曜日になっているのが気に入らないネタが笑う。
しかし、ロビーとハッチの観光振興ネタも、あんまり人呼べなさそうな。というか、めっちゃ寒そうだし。ウィンタースポーツを振興するべきじゃ。
後半は、大手広告代理店「株式会社ドンツー」の誇大と盛杉登場。新たに、「原寸大プルートー君」を売りつけようとするが、ロビーたちと言い合いになって、巨大ロボ同士のにらみ合いに。ヒザクリガー、変形でスカスカなのに、強固なのか。謎だなあ。
ラストに、「地球圏外に出た」とか、「ルナガードを呼べ」とか、なにやら、意味ありげな会話が。謎ロボ「ヒザクリガー」、やっぱ裏があるのか。
ヤンさん、火星に到着も、ロビーが動いたのを知って、即出発。しかし、火星の観光、アドベンチャー体験が、死ぬほど楽しくなさそうなのだが。もう、種を知った上でのたこ火星人キャバクラで良いんじゃねｗ
