冒頭の、ヤバそうな目の人物は誰だ?(初見勢)
魔術王?
老人に施したら、代わりに予言をもらうって、神話的なエピソードだな。「これよりウルクには、三度の嵐が訪れる。憎しみを持つものに理解を示してはならぬ、楽しみを持つものに同調してはならぬ、苦しみを持つものに賞賛を示してはならぬ」か。それぞれ、三女神の特徴を示しているのかな。
続いて、藤丸一行は、ウルの町の現状調査を、ギルガメッシュから命じられる。
蒸し暑いジャングルを抜け、たどり着いたウルは、一見平穏で、しかも、救援隊の必要も無いと住民に言われてしまう。しかし、実際には、毎日生け贄を、エリドゥの森の女神の神殿に差し出している、結果として、男が減っている状況。
住民を問い詰めて、情報を聞き出したところで、ジャガーマン藤村の登場。こいつが、ウルに生け贄を差し出させているのか。なにを目論んでるんだろう。圧倒的な強さで、アナとマシュを蹴散らし、藤丸は撤退を決断する。マーリンの「勝てない」という最初の見切りは、どういう情報によるモノなのだろう。
つーか、古代メソポタなのに、なんで南米の神様がでてくんだろ。
しかし、まったくもって、そこまでにしてとけよ藤村w
そもそも、生け贄の話、誰に怒られたんだ。なんというか、メタな言動を散々繰り返す、すさまじいキャラだな。なんなのw
つーか、戦闘シーンがドラゴンボールっぽい。
ラスト、慢心王が藤丸たちの館に出張ってくるけど、何が起こる。
相変わらず、戦闘コスチュームがエロいっすね。