みちきんぐ「ビッチスランプ安里さん」
後輩の進歩くんと関係を持ってから、男遊びに乗れない安里さん。会社に泊まるかと戻ってみれば、進歩くんが残業していた。彼女は誘惑して…
ツンデレだなあ。
作画きい、原案石川シスケ「ビビってねーし!」
とりあえず、ちっこいセーラー服ヤンキー、なかなかよろしい。
廃トンネルに肝試しに来た一同。しかし、供え物と物音にビビって、ヤンキー娘と陰キャ君だけが取り残される。お漏らししたヤンキー娘は、陰キャくんの家に泊まることになって。お漏らしした失点を取り戻すべく陰キャくんにマウント取ってエロ行為から、本格的に…
脚フェチ的に、満足感高い。
藤丸「8月の灯(了)」
お前も死んでたんかい…
何作かにわたって語られていたお話の完結編。沈みゆく世界で、一人、お盆の日に戻ってくる死んだ彼女を待つ男。だんだんと住処にしているビルが沈んでいくが粘り続けていた。しかし、実は彼はすでに死んでいて、それを自覚していないだけだった。
編集者の男は、前回のアンドロイドに彼を成仏させるように依頼する。アンドロイドは、屋上に小屋を建て、縁のないもので彼に死を自覚させようとする。
やっと二人で逝ける、か。
オクモト悠太「ぜんぜんワカラン!」
ポニテ巨乳の文学少女は、最近、無口なクラスメイトが気になって。相手の気持ちを確かめるべく、自宅での勉強会に誘って、誘惑を仕掛けるが。真面目な子がエッチにドはまりとか、こう、ね。
こめざわ「なりきりプレイ」
彼に頼み込まれて、学生時代の制服でエロマッサージの毒牙にかかるイメージプレイをすることに。彼氏が、動画を撮っていたのに失敗して、泣きながら再度のイメージプレイを頼み込むのがちょっと楽しい。