2011-12-20から1日間の記事一覧
www.afpbb.com 「緑の革命」を推進した「国際稲研究所」が言い出したってのが、非常に興味深い。まあ、農薬でぶち殺すだけの対策ってのが、抵抗性の獲得に勝てないってのがはっきりしたってことなんだろうな。輪作とか、品種の多様化とか、生態系全体での管…
space.geocities.jp メモ。
blog.livedoor.jp この著者のいろいろな分野の用語を使って、制服フェチを語るってのが面白い。まあ、今回、メロンブックスで見かけて購入を見送ったのだが… アニマスに金が流出しまくっていて、予算が…
togetter.com メモ。まあ、フランクに語れるほうがいいやね。
readingmonkey.blog45.fc2.com 端境期みたいなのはあるんだろうな。作者や読者が入れ替わる時期みたいな感じで。
hatena.fut573.com メモ。この記事で紹介されている書評をみると、なんか微妙な感じがするが…
blog.goo.ne.jp メモ。機会があったら読もう。 高齢者や知的障害者の施設と化しつつある刑務所。高齢者の犯罪の増加や知的障害者の支援不足や冤罪。供述調書という「小説」が「客観的」な証拠として扱われること自体が不思議でならない。 社会的な関係の弱体…
書物の流通とその意味。「立身出世」の時代に対応するために、地方の有力者が本を集めた、その過程とルート。俳諧の人脈が紹介されているが、いろいろな人的ネットワークを通じて、入手したのだろうな。ちょっと関わったことがあるのでは、大量に本を写して…
togetter.com メモ。そもそもほとんど実際に扱ったことはないけど。 「 書庫の本の出し入れは面倒とオフレコで聞いたことがあります」ってのが興味深い。まあ、たしかに働く人からすればそうだろうなあ。頼むほうも作業中なんかだと微妙に心苦しかったり。嫌…
toshokanshi-w.blogspot.com メモ。同志社大学に所蔵されていた田中稲城の私文書を整理して、目録を公開した時の話。
www.dotbook.jp 自前の地域資料を電子化して、閲覧させるようになると、それは公文書館に近い性格になって行きそうな。当該自治体が持つ資料が一番、権利処理は楽そうだし。 あと、貸し出しサービスが一社独占になると、表現の自由や信条の自由の問題が出て…
japan.cnet.com 「図書館」というか、貸本屋って感じだな。ただ、電子書籍になっても、編集や組版コストはかかり続けるようだけど、そのあたりはどうなっているんだろうな。
blog.livedoor.jp 『魔法使いの夜』体験版をやってみたわけだが 『魔法使いの夜』の体験版、えらい評判が良いな。『タイプムーンエース』を買うか、Web体験版が公開されるまで我慢するか、迷い中。
http://kakisoku.blog.fc2.com/blog-entry-3.html 最初から最後まで話を書き切るというのが、結構難関なんだろうなと思う。ましてエロゲは長いからな。あと、物書きで生計を立てるのが大変そう。
vipsister23.com メモ。あんまり見かけないチョイスだと思った。
脅威のアグミオン。 『ナツユメナギサ』の羊と『天神乱漫』の佐奈の抜粋。いやもうさすがですとしか。こう体から何かがぬけて行くような感じ。ついでに自分の顔が崩壊する。