2013-08-10から1日間の記事一覧
hibi.hatenadiary.jp 著作権の保護期間が著作の公開を阻んでいるという指摘に関連して、日本ではどうなのかの計量的研究を紹介。ごく少数の経済的価値の高い著作に関しては利益の増進に役立つが、大半の著作の忘却に手を貸しているというのは、アメリカと同…
迷宮建造師の狂騒曲 (一迅社文庫)作者: 水上貴之,相音うしお出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/04/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る うーん、非常にいい雰囲気の作品ではあるのだが、疾走感に欠けるというか。特に勇者見習いがうっとう…
ソード・ワールドRPGリプレイ集〈3〉終わりなき即興曲(トッカータ) (富士見文庫―富士見ドラゴン・ブック)作者: 山本弘,グループSNE出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1991/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る終わ…
見た。原作ではよく分からなかったけど、幹也は魂を抜かれていたのか。映像美はさすがだよなあ。
otanews.livedoor.biz 陽子がひたすらかわいかった回だったな。みんなかわいくて、見ているときの顔を余人に見せられない。
いさ姉と陽子無双の回。確かに陽子は忍の姉みたいだ。制服をきっちりと着たら、アリスとカレンに認識されない陽子が笑える。あと、「陽子の半分はやさしさでできている」ってw あとは、ひたすらいさ姉が目立ちまくり。陽子が甘えるってのも珍しいな。
明け方まで眠れなくて、七転八倒する。たまにあるけど、きついんだよなあ。あたまがすっきりしていれば、やることもいろいろあるけど、集中力は全然ないし。頭は重いし。暗くなって、やっとあたまがはっきりしてきた(昼夜逆転)。 しかし、夜になっても空気…