togetter.com メモ。真後ろから見ると、こんな感じに見えるのか。確かに、光学迷彩みたいだな。

yaraon.blog109.fc2.com 一応、「前向き」の話のようだし。まあ、海賊をビームで蒸発させてるけど。

ityou.hatenablog.com 前半はそうかもしれないが、後半はどうなんだろう。第5点は、虚淵全開ならありそうだけど、一応希望を見せる系の話のようだから、そっちには行かないんじゃなかろうか。そもそも、レドは、人類銀河同盟との連絡が絶対に回復しないとは…

bylines.news.yahoo.co.jp そもそも、産経の駄文に膝を打っている時点でダメなんだよな。フランスの事例を引いているけど、「日本的家族主義」を推進する産経と「家族」という枠組みを捨て去りつつあるフランスでは、そもそもイデオロギー的な基礎が全然違う…

溜まっていたリンクを処理。

blog.livedoor.jp あんまりジト目ないじゃん。隙の大きさが魅力なのかね。

http://imastokuban.blog.fc2.com/blog-entry-613.html まっこまこりーーーーーーーん！！！

nagaichi.hatenablog.com むしろ、ちゃんとお墓があったこと自体が驚き。『風よ、万里を翔けよ』か。懐かしい。

blog.livedoor.jp 狛狼さんがいっぱい。あと、三峯講が奉納した献木記念碑が気になる。時代とか、場所をプロットすれば、いろいろと見えてきそうな。

千の魔剣と盾の乙女3 (一迅社文庫)作者: 川口士,アシオ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2011/06/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (6件) を見る 三巻目にして、「魔王を倒す」というロックの目標に具体的な道筋が見えてきたな…

微睡みのセフィロト (徳間デュアル文庫)作者: 冲方丁,伊藤真美出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2002/04メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (34件) を見る微睡みのセフィロト (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁,獅子猿出版社/メーカー: 早川書…

翠星のガルガンティア ファーストファンブック 設定資料集出版社/メーカー: キャラクターデザインワークスメディア: この商品を含むブログ (4件) を見る アニメを見て気に入ったので、衝動買い。ずっと残っていたのが、15日に熊本のメロンブックスにいったら…

細田直人監督作品のイメージとはたらく魔王さま！ - 藤四郎のひつまぶし アニメ質問状：「はたらく魔王さま！」 ミスマッチから生まれるドラマが魅力 - MANTANWEB（まんたんウェブ） 失われた何か 「はたらく魔王さま!」の生活感を支える二つのディテール ぷ…

いや、面白かった。評判が良さそうだから、ちょっと見てみたのだが。最初に魔王と勇者のガチバトルから、こちらの世界に逃れてくる魔王。で、異文化接触のギャップと。Bパートでは、あっという間にこちらの世界に順応しまくっているし。カツ・ドゥーンに激し…

someoneone.blog116.fc2.com いや、分からなくはないんだけどｗ 確かにハナハルのマンガに出てきていそうなキャラではあるが。黒髪ロングの巨乳とか。でも、あんまりだと思う。

面白かった。前半の膠着状態から、後半のチェインバーの無双。これがレドとガルガンティア側との関係にどう影響するか。地球が氷漬けになってそれで人類が移住したとか、「海銀河」とヒカリムシ、そこから電気を得ているといった、新たな情報も提示されてい…

http://steman.blog.fc2.com/blog-entry-2572.html 【這いよれ！ニャル子さんW】ニャル子が借りてた本の元ネタ【第2話の感想まとめ】：あにまん！ ニャル子二話まとめ。脈絡のないシャワーシーン。

臆面なく、ビジュアルまでパロってきたのには度肝抜かれたわｗ 原作では章題だけの話だったから、インパクトが強い。あと、一期であまり振られなかったハス太関連の情報の入れ方が少々、窮屈だったかな。次々と放り込まれるネタがすごいな相変わらず。「ウ＝…

今期は見るアニメが多いな。最初はニャル子2期しか見る気なかったんだけど。テレビでは、深夜で見る気にならないだろうから、ネットさまさまだな。

がんばれ!消えるな!!色素薄子さん 1 (IDコミックス REXコミックス)作者: 水月とーこ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/07/09メディア: コミック購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (49件) を見る 1巻だけ買って、続きを買っていない。ほのぼの…

ペットの時間 (ガールズポップコレクション)作者: 夏葉ヤシ出版社/メーカー: 松文館発売日: 2009/11/28メディア: コミック クリック: 32回この商品を含むブログ (1件) を見る 東京都の青少年健全育成条例問題の時に、名指しされている本がどの程度のものか興…

太陽の簒奪者 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)作者: 野尻抱介出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2002/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 117回この商品を含むブログ (50件) を見る これまた腐海の底に沈んでいた本。久しぶりに再読。やはりおもしろ…

ココノカの魔女 (アクションコミックス COMIC SEED!シリーズ)作者: 桐原いづみ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/04/28メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (26件) を見る 主人公のサラミが、ココノカの森で自分そっくりの「…

本日は本の整理。あちこちに積み上げてある本や漫画が限界に達したので、整理中。今回は、基本的には（物理的に）重い本を棚に移動して、軽い本を平積みに入れ替えただけだけど。本格的に限界だな。ここ10年以上、ラノベは処分していないが、そろそろ読まな…

上の「忠霊塔」とは、産業道路を挟んで、ほぼ反対側。消防団の倉庫に隣接して建っている。これは戦前のもの。神風連の関係者も「忠魂」とされているのが興味深いな。地侍の村であるということが、なんか独特の思想をはぐくんだ感じだな。 台座の上段には「相…

産業道路沿い、崖面の下あたりに建っている。以前から、前はよく通るのだが、さっくり通りすぎてしまっていた石碑。忠魂碑系には、あんまり熱心になれないせいもあるが。今回、思い立って撮影。周囲がきれいに整備されていて、ありがたい。掃除や手入れを続…

『熊本の文学碑』のおかげで、これまで手が出なかった文学碑系統に手を出すことが出来るようになった。崩し字が使われていることが多いので、どうしても読めないところが出てくる。8割くらい読めても、肝心なところが分からないと話にならないしな。先達はあ…

osoroshian.com 古い家電のデザイン良いなあ。

www.taro.org 文字通り、会計が決算されていないという。そういう状況だったんだ。 満洲国や満鉄への債権なんか持っていてもしょうがなかろうに。損金処理してしまえばいいのに。

blog.livedoor.jp まあ、あのあたり壊れそうな建物は、阪神大震災の時に壊れているだろうからな。マグニチュードそのものはわりあい小さかったし。 むしろ、熊本あたりの方がやばそうな気がするぜ。具体的に言うと、俺の部屋。対応しようにも、本棚を買い替…