2014-07-15から1日間の記事一覧
gigazine.net 那覇税関の監視船の先代のようだな。数年前に新しい船に交代しているし。漁船でもないし、クルーザーの類にも見えないしと思ったら、官憲の船ではあったのか。船の素性くらいは、記事中にあってもよかったんじゃね。 ヨーロッパだと、中古の船…
福岡の和裁関係者が建立した、針供養の石碑。使い古した針を収めてあるらしい。 map:x130.400127y33.587651:map:h300 入り口左右 日本和裁士会福岡県支部 福岡和服裁縫組合 石碑後方碑文 「針の碑」の記 古来より一二月八日と二月八日はともに 針を使うのを…
そのままの石碑。「昭和三十四年十月」の年紀が入っている。奉賛会なでの人名は例によって省略。
ミネラルウォーターを出す施設のようだが、「ミネラルクリスター」ってなんか怪しい… map:x130.399619y33.587804:map:h300 石碑右 斎庭より この水は良質な天然水を いただく水ぞ 生み出す地層を再現した 畏けれ 「ミネラルクリスター」により 生成されてい…
警固神社境内の稲荷社。いい感じの石灯籠がいくつか。 map:x130.400143y33.587557:map:h300
参道に沿って、石灯籠が多数。材質から読み取るのが難しそうだったため、チラッと見ただけだが、江戸時代から戦前にかけての石造物が並んでいて、江戸時代から石造物を寄進されるような、氏子が金持ちな神社だった模様。あと、大正天皇の大典記念の石造物が…
警固神社境内の稲荷神社の狐さん。三代にわたって、同じ家の石工が面倒を見ているようだ。個人的には、この神社のような黒い石が好きだな。 二対の狐像が建っている。台座と像がシャッフルされている感じがする。奥のものは台座は明治30年とあるが、上のは材…
特に見るべきところのない狛犬。形態的には護国型に類するのかね。狛犬本体は、1991年に新調されたものだが、台座は江戸時代、19世紀の前半に遡るもの。正直、上の狛犬が台座につりあっていないように思う。奉献の文字がかっこいい。 map:x130.399607y33.587…
境内の南東隅の木の下にあった猿田彦の祠。こういう祠状のものははじめて見た。正面に猿田彦と刻んであるだけで、他に情報は無し。神社の人に聞いてみればいいんだろうけど、めんどくさいしな。今回は時間もなかったし。 map:x130.400218y33.587550:map:h300
本日は警固神社境内の石造物の写真整理。時間がなくて、チェックが甘かったところがチラホラ。