togetter.com 水害関係のツイートが雑多にまとめられている。 河川が排水溝化するのは、私たちが都市を乾かしておきたいからだ。私たちは降った雨という制御できない水を素早く「なかったこと」にする一方で、ダムから引いたコントロール可能な水で街を潤そ…

いよいよ、作戦の準備が進む頃。しーぽんは、また壁にぶつかっていた。制御システムDNSに適応できず、シミュレーションでミッションがクリアできない。光太との、ギクシャクも、さらに悪化。マシンも別の機体に登場することになって、別居状態。 一方で、母…

長々と壁にぶち当たっていたしーぽんが、一つの関門を越える。ところが、それによって、今度は光太が壁にぶち当たる。異星人の通信の解析では、しーぽんの方が役に立っていたしな。 ヒュッター先生がいい味出しているな。地球人を観察する異星人。しかし、こ…

光太としーぽんの間の壁。冷却化した関係に、周りがやきもきする展開。これは重傷だな。光太もだけど、しーぽんも、自分を表現できない「天才」なんだろうな。 子供たちの惚れたはれたと関係なく、人類を滅ぼすコズミック・ストラクチャーは着々と接近。これ…

コズミック・ストラクチュアによる惑星消滅、超新星爆発の脅威が判明。これに対する対処を考える会議は、紛糾するもりんね父の演説で、とりあえずまとまる。 一方で、光太としーぽんの関係はギクシャクしたまま。どう、解決するんだろうな。あるいは、このま…

晶としーぽんのすれ違い、光太についていけない孤立感で、落ち込むしーぽん。それにつられて、女性陣は互いにけんかしまくる。金平糖の魔法。 ラストの光太の「女の子はわけわからないよ」が笑う。

道路の日本史 - 古代駅路から高速道路へ (中公新書)作者: 武部 健一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2015/05/22メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る うーん、なんというか「国家が建設した道路」の歴史といった感じ。あるいは、高速道路…

ここにきて、なんか蒸し暑くなってきたな。 ステルヴィアの感想、一話単位に戻す。こっちの方が忘れない。