2017-04-18から1日間の記事一覧
www.huffingtonpost.jp 一晩で、4万人殺害か… 無視はできないけど、じゃあできることはあるのだろうか。ルワンダ虐殺から始まって、コンゴで玉突き的に始まった動乱。それに伴う人道危機。自生的な秩序が育たなければ、外から介入しても、混乱が続くだけだろ…
www.newsweekjapan.jp とりあえず、ブレグジットとか、憲法の大規模な改定みたいな重要なことに関しては、「過半数」ではだめというのが教訓だな。6割とか、2/3の得票がないと無効とするべき。 つーか、今度のトルコの改憲、本当に、合法的に独裁可能にして…
wired.jp 国家が、何かをやろうと決意したら、軍事的に叩き潰す以外、選択肢はないよなあ。 サリン、怖すぎる。横隔膜が収縮したままということは、ずっと呼吸困難なままということか。 特に、サリンは、小規模な施設で生成できるため、査察で完全に芽を摘む…
gigazine.net 永久凍土が溶けて、気化したメタンが充満した空洞があちこちでできていると。いつ炸裂するか分からないというのが怖い。人工的に、燃やしてしまったほうがいいんじゃね。メタンガスの温室効果は、二酸化炭素の比ではないし。 紹介されている動…
くいなが、らきすたのこなたにしか見えないな。背はだいぶ違うけど。とりあえず、ショートパンツが良いですね。あと、大食いで目立ってる。 声優を含め、「若葉ガール」と似た雰囲気というか。 とりあえず、かなりもっさりとした流れのような。つーか、ひな…
なんというか、ひどい演出だな… 歯車で動く世界という設定に惹かれて、見てみたけど、どうするかねえ。毒舌オートマタさんはともかくとして。 いきなり、クライマックス感があるな。
湾岸産油国 レンティア国家のゆくえ (講談社選書メチエ)作者: 松尾昌樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/08/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る ペルシャ湾岸に存在する小規模産油国、クウェ…