ロシアの永久凍土地帯で地表にできた7000個の「メタンの泡」が爆発する可能性 - GIGAZINE変更する

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 永久凍土が溶けて、気化したメタンが充満した空洞があちこちでできていると。いつ炸裂するか分からないというのが怖い。人工的に、燃やしてしまったほうがいいんじゃね。メタンガスの温室効果は、二酸化炭素の比ではないし。
 紹介されている動画の、ふにょんふにょんした地面が。
 こうやって、できたメタンって、なんかに使えないのだろうか。集めるには効率が悪いか。